2016年06月13日

今日はただの愚痴を書く

うちの職場(てか、組織)は4月に管理職の異動があって、5月に一般職の異動がある。
で、4月の異動で課長と補佐が代わった。
新しい課長はジェントルマンで、話せばわりと何でもうまく伝わる人。
補佐は…前の補佐はひどかったけど、今度の補佐もまぁまぁひどい。

エピソード1
私の担当事業(だと思っていた)は、まだ始動したばかりで今後は他の課や部との調整が必要になる。そしてその事業の担い手は私以外には嘱託職員3名だけ。
4月当初、この事業の担当から外れたいと課長に話したことがあった。先が見えないし(だって何をどうすればいいのか何も決まってないから。そしてその形を決める最終決定権者が誰なのかもわかってないから)、形がないからみんな好き勝手なことを言う。そんなもん、誰がいちいち関わりたいと思いますか…
でもジェントルマンな課長から諭されて、他にこの事業を形にできる人がいると思うの?あなた1人で抱え込まなくていい、自分がついてるんだから。とまで言われ、なんとかやれそうな気がしてた。
それなのに。
補佐が作った事務分担表を見ると、補佐め、この事業から私の名前を外しておる。
…は?
「この事業は、今後様々な調整が必要になりますが、あなたはその調整の場に嘱託職員を連れて行くおつもりですか?」と補佐にお尋ねしたら、「なにか問題でも?」くらいの調子。
あぁ、そうですか。その程度の事業だとお考えなら、私のスキル(あの職場ではちょっと珍しい国家資格を持っていて、その国家資格の知識を駆使しないと事業は成り立たない)は全く必要ないという判断でしょうから、私が関わる必要はないと思います。
とお伝えしたら、補佐は課長に「この仕事はしたくないそうです」と報告しておった。
どこをどうしたらそんな日本語になるんだー‼︎ バカタレがー‼︎

この件は、課長に報告して、私のポストは守られるという結果になりました。


エピソード2
私が担当する別の事業のことで、よその団体との会議日程の調整についての電話連絡が入った。そして補佐がその電話を取ったらしい。
電話を終えた後(私はその電話がかかってきてた時間帯は不在だった)、AとB、どっちがいいですか?って聞かれてるんですけど…って補佐が言うから、「Aだと他の会議とかぶって課に残る人が減ってしまうから、Bの方がいいのでは?」と答えたら。「あ、他に参加する団体が、Aの方がいいって言ってたみたいなので、Aって答えておきました」って…
…は?
なんであんたが勝手に決めてんの?
つか、勝手に決めといて、なんで「どっちがいい?」って聞くの?
日本語おかしくないですかね?

この件に関しては「担当から折り返し連絡入れさせますっていう返答ではいけなかったんですか?」って課長がいる前で補佐にお伝えしました。
あとで課長に呼び出されたけどね、私が。あんまりピリピリするな、ってさ。
ピリピリもイライラもしたくないですよ。
だからもう会話をしないことにした。補佐が言ってることは全部ナゾナゾ!そう思うことにしたもんねー(笑)。


エピソード3
エピソード1の事業の担当者、課長、補佐で月に2回の会議をしていくことになった。会議を重ねて、担当者レベルで事業の形を考える→課内調整→部内調整と話をあげていく予定。
で、まずは嘱託職員の1人が研修に参加したので、その研修報告をしてもらった。
報告の中で、他課が担当する事業(たいして重要な話ではない)に少し触れたところ、補佐がその事業の詳細について根掘り葉掘り聞き続ける。
なぜ今それを聴き続けないといけないの?
私らが担当している事業の今後についての会議の場で、なぜ他課の事業の詳細について延々と時間を割かないといけないの?
あなた、ものごとの優先順位わかってらっしゃる?
…そう思うとイライラしてしまい、私の口からは「それ、今聞かないといけない話ですか?」としか出てこなかった。
またもや課長に呼び出されたけどね、私が。
言葉は足りなかったけど、あの場での指摘としては間違ってなかったから、僕は口を挟まなかったんだよ。だそうです。
言葉が足りてないのは自分でも気づいてたし、その点だけは反省しました。


エピソード4
その、エピソード3で嘱託職員が参加した研修について、課内会議で報告する時間を与えては?と某監督職から補佐に進言があったらしい。
ふつう、そういう話って、担当者に打診したりとか、課全体で共有すべき内容か等を考慮した上で決定するものだと思うのだけど、補佐ときたらそのまんま課長に「課内会議で時間もあるし、研修報告してもらっていいですよね?」と聞いておる。
話は丸聞こえですよ、私のところに。
けど、私も研修に行った張本人も、なーんも打診されてないわけですよ。
しかもあなた、「時間があるから研修報告」ってなんですか。課内会議って、全体で把握しておくべき話をする場ではないんですかね。
もうこりゃダメだーと思って、「課長、お話中すみません。話が聞こえたので少し言わせていただきます。さっきから何の話をされてるんでしょうか?私は何も把握しておりませんが」と口を挟んでしまいました。
課長はジェントルマンなので、私には目で「わかってるから、自分に任せなさい」と合図され、私が言いたいことを代わりに補佐に伝えてくれてました。
…が、補佐はまだまだトンチンカンで、私の許可さえあれば研修報告の時間を取ってていいとでも思ったらしく、時間があるから研修報告…って言って来られたので、とうとう私も口調が強くなり、「だからですね、文書を回覧して、研修の内容については全体で共有してるはずですよね?わざわざ報告の時間を取らないといけない理由はなんですか?時間があるからっていう理由だけで報告しないといけないんですか?」と言うてしまいました…。


エピソード5
4月中は、職員少ないから仕方ないなと思って黙って仕事してた。事務仕事と相談業務と一気にやっつけてた。すんげー残業時間になってたけどさ。
5月になって、一般職が補充されて、私の担当業務の一部を引き継げるはずだった。
でも補充された職員は毎日のようになんちゃら会議の打ち合わせだの何だので、引き継ぎたくても何も業務を引き継げない。
なんちゃら会議の打ち合わせ等を仕切っているのは補佐で、なぜこんな毎日打ち合わせばっかりしてるのか、私にはさっぱり理解できない。
なんちゃら会議が終わるまで、それ以外の仕事は全く進まなかった。いい迷惑である。


どのエピソードにも共通してるのは、
ものごとの本質と、それに付随する事項の区別がついていない。
内部調整ができない。
同時進行での仕事ができない。
という3点だと思う。

わたし、こーゆー人間とは一緒に仕事できませんっ‼︎
前の課長には異動前に「(新しい補佐とは)気が合わないような気がする。絶対私が1人でイライラすると思う」って言ったことがあったけど、案の定…
毎日毎日課長(ジェントルマン)に話を聞いてもらって、それでなんとか1日持ち堪えてっていう日々を送ってる。
課長だって、顔には出さないけど腹立たしく思ってることがあると思う。だけど部下の話に丁寧に耳を傾けてくれる。素敵な上司に恵まれてることに感謝したいけどさ。どげんかならんとやろか、もう1人の上司…(泣)
posted by Deanna at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

歓喜の歌

2016年5月21日(土)
所属しているオケの第28回定期演奏会が無事に終了しました。
今回は、地元に新しいホールができたので、そのこけら落とし&お祝いの演奏会。ということで、ショスタコーヴィチの祝典序曲、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付」を演奏しました。

新しいホールのオープニング記念でもあり、合唱団も入るということもあり、いつもと客層が違う…そして本番だけではお客さんが入りきれないので、ゲネプロを公開することに。
ゲネプロには、友人や職場の方々が来てくださってました。ありがとうございました。
特にジェントルマン課長は、終了後にわざわざ手を振って「頑張ってね」と声をかけてくださって、ありがたかったです。

そして迎えた本番。
君が代斉唱、市の歌に続いて前プロ「祝典序曲」。
元々華やかな曲ではあるんだけど、バンダで何度も全国レベルで金賞受賞したことのある某企業の吹奏楽団の皆さんが登場してくださり、さらに華やかな雰囲気になりました。バンダの皆さん、ありがとうございました。

そしてメインの第九。
ベートーヴェンの渾身の交響曲でもあり、ソリスト&合唱団も入る大編成の曲。
何度練習しても怖い(弾けなさそう、自信ないな…)箇所はたくさんありました。
だけど、本番は楽しめたような気がする。神様を讃美するってどういうことなのか、人類愛・博愛とはどんなものなのか。言葉では表せない、一体感を感じられる演奏だったと個人的には思っています。
合唱団には、直接的には知らないけど中学校の後輩軍団や、中学校で3年間音楽を教わった恩師や仕事でお世話になっている方々などが参加されてました。繋がりのある方々と、新しいホールのこけら落とし公演で共演することができ、一生の宝物になる経験となりました。
事前に何度もホールと連絡を取って打ち合わせをしてくださった事務局の方、リハーサルから本番まで何かとお気遣いくださったホールの警備の方々、楽器運搬や当日の会場運営にご尽力くださったJCやスタッフの皆さん、それから一緒に演奏をした全ての方々にお礼申し上げます。

今回のソリストは、ソプラノ佐藤美枝子さん、アルト坂本朱さん、テノール錦織健さん、バリトン原田圭さん。指揮は現田茂夫先生。うちのオケでは18年前にも第九を振ってくださった先生です(私はまだ在籍してなかったけど)。
人の声すら楽器扱いの第九。歌うの、本当に大変だったと思うの。
でもその分、人の声の美しさや力強さが伝わってきたし、あぁ、だから第九は究極の交響曲なんだなということに改めて気付かされました。

新しいホールの響きも良かったし、使い勝手も想像していたよりも良かったし、なんだか充実した数日間だったような気がする。
満足しまくってたからだろうけど、調子こいて打ち上げでワイン飲みました。ありゃ、絶対高級ワインよ。飲みやすかったもん。
あとねー、レセプションで錦織健さんがアムロレイのモノマネしたのがすっごく面白かった!っていうかびっくりした!ご挨拶&握手させてもらったけど、錦織さんってば若いし、物腰柔らかいし、イケメソやった〜。


ところで、私が住んでいる所は、第九にゆかりのある地なのだそうです。
映画にもなった「バルトの楽園」の舞台は鳴門で、鳴門は日本で最初に第九が演奏された土地と言われています。けど、まぁ、俘虜向けの演奏であって一般市民は第九を聴いていないのです。
一般市民向けの第九の演奏が行われたのが私の住んでいる市であり、なんと、私の母校での演奏会だったと聞き及んでいます。
きっと当時から音楽を愛してやまない方々が根強くいる土地なんでしょうね。
それからアンコールで演奏した「河口(組曲 筑後川より)」は、故郷を悠々と流れる筑後川を歌った曲なのですが、これもまた故郷を愛する詩人(医師でもあるけど)の丸山豊氏が作詞をした曲です。作曲は團伊玖磨氏。
「河口」は中学生の時に散々歌いました。懐かしい気持ちになりつつ、オケ版の河口ってものすごーくかっこいいなとも思いました。

今回の定期演奏会に携わってくださった全ての方々、そして快く練習に送り出してくれた家族、私のプライベートなオケ活動に理解を示してくださった職場の方々に深く感謝いたします。


posted by Deanna at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

課の歓送迎会にて

課の歓送迎会で何か出し物を…と言われて、伴奏CDをかけながら色んな曲を練習したけど伴奏CDはその場の空気に反応してくれるわけではないので弾きづらい。
そんな時に、うちのジェントルマン課長がギターを弾くという話を聞いたので、思いきって伴奏をお願いしてみたところ、「マジで?もう何年も人前で弾いてないよ」と言いつつも快諾してくださいました。

そんな課長とのセッションに選んだのは「花は咲く」。
オケで弾いた時は全然面白みがなかったのだけど、まともにメロディを弾いてみると想像以上に音域が広くて、そこそこ難易度が高い。でも弾いたらそれなりに聴こえる曲らしい、ということを発見。
本番1週間前に課長に手書きの楽譜にコードを入れたものを渡したところ「うわ!手書きしたん?」と驚かれておりましたが、そこはさすがジェントルマン課長。「僕ね、本番一発で合わせる自信がないから、申し訳ないんだけど事前の練習につきあってもらっていい?」ってものすごーいジェントルマンな雰囲気で言ってこられたので私も断れず。
本番2日前に練習。
その練習の直前に「ね、みんなに歌ってもらうっていうの、いいんじゃないかな?」「あー、それもおもしろいかもねー」と同僚と軽いノリで決定し、前奏→メロディをバイオリンで弾く→みんなで歌う→後奏 で終わり、という進行にしました。
いきなりの変更に、課長は「え⁉︎ 何回弾けばいいとかいな?」って戸惑ってたけど、そこはまたジェントルマンなのでジェントルマンな対応をしてくださいました。

そして本番。
ジェントルマン課長が「皆さんと美しいハーモニーを奏でたいと思います!」なんて挨拶をなさったから、わたし、「げっ!間違えたらどうしよう」って緊張し始めてしまいまして、出だしでトチリました(汗)。
けど、ジェントルマン課長のナイスアシストのおかけで、演奏自体は大きな間違いもなく終了。皆さんの大合唱もうまくいきました。けっこうちゃんと歌ってくださってた。ありがたや〜。

歓送迎会終了後に一番感動したのは、課長も私も「みんなで歌った後、なんか会の雰囲気が一気に良くなったよね?」っていう空気をお互いに感じてたこと。なんかね、みんなニコニコしてたんだよね。
立って歌ってもらったのが良かったのか、生演奏だったから「なんかよくわからんけどすげぇ」って思ってもらえただけなのか、それは私にもわからない。でも、「音の力って、すごいね」と課長と確認しました。

アンコールの声もいただいたのだけど、今回は1曲だけ、という約束だったので、課長ったら「また次回!」つって逃げたの。
いや、そんなこと言ったらまた弾かなきゃいけなくなるよ?って思ったけど、課長は本気で出演依頼を待っている様子。
それはそれでおもしろいからいいや。

私も本番を楽しめました。歌ったり弾いたりみんなを指揮したり大変だったけど、それもいい経験だと思います。
演奏の機会を与えてくださった皆さん、そして一緒に曲を楽しんでくださった皆さん、無理に演奏を依頼したにも関わらず、きちんと練習してそばでアシストしてくださったジェントルマン課長に感謝します。
posted by Deanna at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

まりめっこ!

福岡からヘルシンキ(フィンランド)への直行便(フィンランド航空)が就航しましたよ。昨年度まではスキポール空港(オランダ)への直行便(KLM)が就航してたのだけど…
昨年 英国に行くと決めた時も、オランダ経由での航路も考えたのです。
でもねー、行きはともかく帰りがねー。
英国を早朝に発たないと乗り継げないというトラップが…。
なので、オランダ経由案はボツになりました。
そういうわけで、KLMに乗る機会がないまま、次のヨーロッパ便であるフィンランド航空が就航。

オランダって聞いても「え?わざわざオランダに行かなくてもハウステンボスに行けば風車とチューリップあるじゃん」と思っていたのだけど、フィンランドは「白夜!白樺!ムーミン!シベリウス!」って感じでやや興奮気味になってしまいます。
4月中の激務でムカついてたこと、5月中はたくさんの行事でスケジュールが埋まっていて身動き取れないこともあって、6月は絶対好きなところに行くもん!と決めていました。そんな時にシベリウスの交響曲を聴いちゃったりとか、フィンランド航空就航記念のニュースを見たりしたもんだから、よし、6月はフィンランド!と単純に決定。
6月のフィンランドは白夜の時期で、スケジュールによっては夏至祭も楽しめそう…ということで、夏至のあたりの数日間、フィンランドに滞在することにしました。
そそくさと航空券を押さえたところ、往復で10万円かからず、「北欧、めっちゃ近いし安いやん!」と勝手に自己満足してます。

とりあえず飛行機押さえただけで満足してるけどさ。
ホテル決めたりとか。
観光スポット検索したりとか。
やらなきゃいけないことは盛りだくさん!

でね、本屋で旅行雑誌見てて思ったんだけど、フィンランドに特化した雑誌ってないのね。「北欧」で一括り。
せっかくフィンランド航空が就航したんだから、フィンランド特化型の旅行情報誌がほしいところです。
シベリウス公園と、テンペリアウキオ教会には絶対行こうと思ってます。

旅行のこと考えられるような時間ができてきたことに感謝です。

明日も平和な1日でありますように。
posted by Deanna at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

大型連休2016

今年の大型連休は微妙な飛び石具合。私は暦どおりの勤務なので、4月29日(金)〜5月1日(日)と5月3日(火)〜5月5日(木)はお休みでしたけど、2日と6日は仕事ってなんか微妙だなぁ…という感じでした。

お休み中、ほとんど何もせず、4月中の疲れを癒すべくひたすら寝ていました。それこそ家族から「生きてる?」と心配されるくらいに。


九州に住んでいながら全く言及してませんでしたが、4月14日午後9時半頃と4月16日午前1時半頃、平成28年熊本地震がありました。
14日はまだ仕事中で、私の職場は高いビルの16階なのでそれなりに揺れを感じました。同僚も何人か残っていて仕事をしていたので心細くはなかったけれど、震源地が熊本と聞いて古い友人たちのことが心配になりました。
16日の大きな揺れの時にはさすがに自宅にいましたが、なかなか揺れが収まらず、夜中だし暗いし、携帯電話はビービー鳴るし、怖いっつーの!と思いながらベッドにしがみついてました。いま思うと、ベッドにしがみついてても何もならんねん…

数日後、熊本の友人から連絡が来た時には本当に安堵しました。
また、元職場はまさに震源地である益城町にあるのですが、なんとかなっているようだという話を耳にし、今さら私がしゃしゃり出ていく必要もないだろうと思って、特に連絡はしていません。
さらに心配していたのが私が所属している教会なのですが、建物自体は無傷ではあるけれど、断水等の被害もあり、また、近所の方々の避難所としても利用されているようでした。
お手伝いできることがあれば…と思い、牧師さんに連絡をしたところ、大型連休中はボランティアが溢れるだろう、とのこと。被災地の方々に逆に迷惑になってはいけないので、連休明けにでもお休みを取って熊本に行こうかと思っています。

私は、日本人が考えている「ボランティア」の定義がいまいち理解できない人間です。なんでもいいから無償で仕事したらボランティアっていう感覚。そして「ボランティアしませんか?」ってみんなで集まらないと活動できないっていう感覚。
一番意味がわからないのが、企業とかがイベントをやろうとして、スタッフが足りないからボランティア募集します!っていう広告を出すというパターン。
何なのかしらね、自分のとこのスタッフでは賄いきれないような人数でやらなきゃいけないイベントって。
最初からやらなきゃいいじゃん。
あと、学校に「ボランティア部」があったりとか。
なんなの、それ。
部活動でやらなきゃいけないようなボランティアってなんなの?

元々の意味って「自発的に」行う無償行為のことのはず。
日本語では「自発的に」の部分がごっそり抜け落ちているらしい。

言っても仕方ないから言わないけど。

さ、明日も仕事だからもう少し寝よう。
5月はもう少し平穏な日々になるはずだったのに、全然平穏じゃない。
仕方のないことだけど、なんか心の平穏を保てないからイヤだなぁって思う。
posted by Deanna at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月30日

年度始め

年度始めは、なぜか仕事が忙しくなる。
毎年のことだし、予測がついていることだったはず。
予測がついていても、想像以上の忙しさに「猫の手も借りたいとはこのことか…」と毎日思う。


年度末のある日、上司の異動が発表された。
私はその上司が大好きだった。
とても面倒見がよくて、毎日何かと話しかけてくれ、ほぼ毎日のようにおやつにつきあってくれ、おやつを食べながら仕事のこと、趣味のこと、たくさん話してくれたし私の話もたくさん聞いてくれた。
こんなに話しやすい上司と1年間一緒に仕事ができた私は恵まれているのだろうと思う。
その上司への思いが、上司として尊敬しているというだけなのか、それ以上の何かが含まれているのか、自分でもわからない。
わからないふりをしているだけかもしれない。

彼の異動後、周りは私が上司ロスに陥っていると思っているらしく、毎日誰かが私に「(上司がいなくなって)さみしくない?」と聞いてくる。
もちろん、さみしい。
さみしいなんてものではない。
喪失感から抜け出せないでいる。
私に上司を返せ、と叫びたくなる。
いつだったか、彼と話していて「あなたが上司でよかった。でもいずれどちらかが異動することになるだろうし、楽しく過ごせる日に終わりが来るのもわかってる」と言ったことがあった。あの時、彼は「そうやって先のことを見通せる力があるのは、あなたのいいところだよ」というようなことを言っていた。
でもこんなに早くその日が来るとは思ってなかった。
異動後、彼は毎日お昼時になると必ずやってくる。
昨年度は毎日のティータイムが2人きりの時間だったけど、今年度はどうやらランチタイムを一緒に過ごすのが日課になりそう。

このひと月、私は異動になった上司2人分と欠員となってしまった職員の分と自分の分、計4人分の仕事をしていた。その上、自然災害の影響での避難所従事もあり、徹夜明けで仕事をした日もあった。
先月まで優雅に過ごしていたティータイムは一体どこに行ってしまったのだろう。
4月最後の勤務日、19時頃にようやく2人でティータイムを取ることができた。
ひと月ぶりのティータイム。
ちょうど新茶の茶葉があったので、それで緑茶を淹れた。
いつものようにどうでもいい話をし、それからどうでもよくない話をし、あぁ、せっかくお茶を淹れたのに、今日は何も和菓子がなかったね、と言って笑う。

願わくば、5月はもう少し平穏な日々を送りたい。
posted by Deanna at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

I lost my colleague.

同僚が病に侵され息を引き取った。
病に倒れたのを知ったのは、数日間の旅に出て、久しぶりに職場に行った朝だった。
あまり深刻そうではない様子で「彼女、しばらく休むから」と言う上司のセリフは、「休めば治る病なんだろう」と予測させる空気を持っていた。

その日からひと月も経過していないはずの昨日。
上司に言いたいことをストレートにぶつける私は、いつものように自分の考えをストレートにぶつけた。
「なぜ私が担当ではないこの仕事までしているのかわからない」と。
いつもならここで「仕方ないやんか。他にできる人間がいないんだから」と切り返してくるはずの上司が、「敢闘賞をあげるから。頼りにしてるから、やってもらえないだろうか」と言う。
でもそう言った上司の目はどこか虚ろで潤んでいた。
あぁ、何か良くないことが起こったのだと感じるにはじゅうぶんだった。


そうして同僚が短い生涯を終えたことが告げられた。
予測していた私は たいして驚かなかった。
動揺する同僚たちをどこか冷めた目で見ている私のことを、きっと冷酷な人間だと思っただろう。


身近な人が亡くなる度に、いつもは考えない“死”について考える。
生きていたように死を迎えるだろうし、日常の延長上に死があるのだろうと思っている。
その反面、日常の延長でなくていいから、早く死にたいと思う。
生きていたくない
生きていることが苦痛だと感じることもある。
誰のために、何のために生きているのかわからなくなることもある。
神様はいじわるだ
死にたがっている私の願いを聞き入れず、もっと生きていたかったに違いない同僚の命を奪っていった。
なぜ私ではないのか。
健診を受けて、健康体そのものだった彼女が先に死んで、不健康な私がまだ生きながらえている。
不条理としか思えない。


でも今日は、彼女に繋がる人たちが1日でも早く“日常”に戻れるよう祈りながら寝ようと思う。
posted by Deanna at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする