2016年05月22日

歓喜の歌

2016年5月21日(土)
所属しているオケの第28回定期演奏会が無事に終了しました。
今回は、地元に新しいホールができたので、そのこけら落とし&お祝いの演奏会。ということで、ショスタコーヴィチの祝典序曲、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付」を演奏しました。

新しいホールのオープニング記念でもあり、合唱団も入るということもあり、いつもと客層が違う…そして本番だけではお客さんが入りきれないので、ゲネプロを公開することに。
ゲネプロには、友人や職場の方々が来てくださってました。ありがとうございました。
特にジェントルマン課長は、終了後にわざわざ手を振って「頑張ってね」と声をかけてくださって、ありがたかったです。

そして迎えた本番。
君が代斉唱、市の歌に続いて前プロ「祝典序曲」。
元々華やかな曲ではあるんだけど、バンダで何度も全国レベルで金賞受賞したことのある某企業の吹奏楽団の皆さんが登場してくださり、さらに華やかな雰囲気になりました。バンダの皆さん、ありがとうございました。

そしてメインの第九。
ベートーヴェンの渾身の交響曲でもあり、ソリスト&合唱団も入る大編成の曲。
何度練習しても怖い(弾けなさそう、自信ないな…)箇所はたくさんありました。
だけど、本番は楽しめたような気がする。神様を讃美するってどういうことなのか、人類愛・博愛とはどんなものなのか。言葉では表せない、一体感を感じられる演奏だったと個人的には思っています。
合唱団には、直接的には知らないけど中学校の後輩軍団や、中学校で3年間音楽を教わった恩師や仕事でお世話になっている方々などが参加されてました。繋がりのある方々と、新しいホールのこけら落とし公演で共演することができ、一生の宝物になる経験となりました。
事前に何度もホールと連絡を取って打ち合わせをしてくださった事務局の方、リハーサルから本番まで何かとお気遣いくださったホールの警備の方々、楽器運搬や当日の会場運営にご尽力くださったJCやスタッフの皆さん、それから一緒に演奏をした全ての方々にお礼申し上げます。

今回のソリストは、ソプラノ佐藤美枝子さん、アルト坂本朱さん、テノール錦織健さん、バリトン原田圭さん。指揮は現田茂夫先生。うちのオケでは18年前にも第九を振ってくださった先生です(私はまだ在籍してなかったけど)。
人の声すら楽器扱いの第九。歌うの、本当に大変だったと思うの。
でもその分、人の声の美しさや力強さが伝わってきたし、あぁ、だから第九は究極の交響曲なんだなということに改めて気付かされました。

新しいホールの響きも良かったし、使い勝手も想像していたよりも良かったし、なんだか充実した数日間だったような気がする。
満足しまくってたからだろうけど、調子こいて打ち上げでワイン飲みました。ありゃ、絶対高級ワインよ。飲みやすかったもん。
あとねー、レセプションで錦織健さんがアムロレイのモノマネしたのがすっごく面白かった!っていうかびっくりした!ご挨拶&握手させてもらったけど、錦織さんってば若いし、物腰柔らかいし、イケメソやった〜。


ところで、私が住んでいる所は、第九にゆかりのある地なのだそうです。
映画にもなった「バルトの楽園」の舞台は鳴門で、鳴門は日本で最初に第九が演奏された土地と言われています。けど、まぁ、俘虜向けの演奏であって一般市民は第九を聴いていないのです。
一般市民向けの第九の演奏が行われたのが私の住んでいる市であり、なんと、私の母校での演奏会だったと聞き及んでいます。
きっと当時から音楽を愛してやまない方々が根強くいる土地なんでしょうね。
それからアンコールで演奏した「河口(組曲 筑後川より)」は、故郷を悠々と流れる筑後川を歌った曲なのですが、これもまた故郷を愛する詩人(医師でもあるけど)の丸山豊氏が作詞をした曲です。作曲は團伊玖磨氏。
「河口」は中学生の時に散々歌いました。懐かしい気持ちになりつつ、オケ版の河口ってものすごーくかっこいいなとも思いました。

今回の定期演奏会に携わってくださった全ての方々、そして快く練習に送り出してくれた家族、私のプライベートなオケ活動に理解を示してくださった職場の方々に深く感謝いたします。


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2014年12月13日

ベトベン先生のエネルギー

昨夜は読響の福岡公演を聴いてまいりました。
指揮は、2年前にうちのアマオケを振ってくださった飯守先生。一緒に行った団員さんと、終演後に飯守先生にご挨拶に行きました。相変わらず、お元気な方でした。

昨夜のプログラムは
マイスタージンガー、ベートーベンのピアノコンチェルト「皇帝」、交響曲第5番 運命 でした。
わたし、自分で運命を弾いた時はもうわけわからなくなってたのですが、客観的に聴いてみると、ベートーベンが仕掛けているたくさんのワザが随所にみえてきて、なんだかとってもおもしろかった。
そして、飯守先生の指揮もとーってもエネルギッシュで、オケの音をぐいぐい引き出してる感じがしたのと、ベートーベンが音楽にぶつけた強い思いを爆発させるようなエネルギーを感じました。あぁ、この音とパワーを引き出せるから彼は巨匠なんだ、と納得しました。
…ていうか、こんなすごい巨匠に振ってもらえる地方のアマオケって…。ほんと、すみません。

いろいろ考えてると、やはり、某 元オーボエ奏者のエセ指揮者の指揮は、指揮ではないという結論に至りました。

昨夜の演奏会は本当によかった。
今月はあと2つ演奏会に行きます。楽しみ。
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2014年06月22日

キリエと“終わりの始まり”

今日はドラマ「相棒」のコンサートを聴くため、東京国際フォーラムを訪れました。
音楽と懐かしい映像を満喫できる、大変贅沢なコンサート。
ドラマや映画の音楽って、映像なしで音楽だけ聴くと迫力が半減しちゃうものもあるのですが、「龍馬伝」と「相棒」は魅力が半減しないなぁと感じていたのです。そんな相棒のコンサートがあるって、それは行かねば!と先走り気味にチケットを取り、ホテルを予約し、この日を心待ちにしておりました。

コンサートは、大変贅沢な演出で、音楽と映像のコラボ、劇中歌、イタミンと中園参事官のコントなど、ありとあらゆる角度から楽しむことができました。こういう企画物のオケだと地方公演は難しいだろうから、2度と味わえないだろう空間を満喫してきました。
右京さんがナビゲーターで映像出演してましたが、演奏会を作るのは演奏者だけではない、観客も一体となって作り上げるものだ、と言っておられました。そのとおりですよ、右京さん︎
私が一番好きな、キリエ。あれを生演奏で聴けたのは感動ものでしたね。そして相棒のかっこいい音楽と官房長殉職シーンや葬式シーンのコラボにはしびれましたよ。
あー、やっぱり大好きだ、官房長。

演奏会を満喫した後は、友人とcafe1894に立ち寄る予定でしたが、このカフェは相棒12のロケ地にもなったところということもあり、聖地巡礼中の相棒ファンが大勢おられましてね。別のカフェに行きました、仕方なく。cafe1894はまた別の機会に。三菱の美術館もあるので、そちらも楽しみたいなと思ってます。

そのあとはスカイツリーに登ってきました。黄昏から夜景に変わるその数分間を、上空から眺めることができました。これまた、贅沢な時間でしたよ。
明日ももう少しのんびりして帰宅します。ニコライ堂に行こうかなぁとか思ってるとこ。
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2010年09月14日

Your Story

エルトン・ジョンのはYour Song。

2年前、ある映画を見てサントラがほしくなって衝動買いしました。
そしてまた今日、「悪人」のサントラを衝動買いしました。
土曜日に映画を見て、日曜日は丸一日記憶がなくて、月曜日に気付いた時には頭の中でずっと「悪人」の音楽が流れていました。
こういう時、自分の絶対音感が恨めしくなります。実音でずっと、同じ曲が流れ続けるのよ。頭の中で。
とりあえず、聴きたいのはクライマックスで流れる曲(想望に似てる)とエンディングで流れる主題歌。福原美穂さんが歌ってます。

久石さん、ええ仕事しとりますわ〜るんるんるんるん
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2010年02月18日

Partita for Violin Solo No.2 in D mimor, BWV1004

昨夜はアクロス福岡シンフォニーホールへ行ってきました。
『樫本大進 plays BACH』を聴きに。

パルティータ第1番とソナタ第1番とパルティータ第2番というプログラム。
パルティータ第2番の終曲『シャコンヌ』が超有名らしい。

なんて言うのかしらね。
バイオリンのくせにオルガンだし
バッハで理論尽くしのくせに 「正しいバッハ」のくせに
正しい中に宇宙の深遠が広がっているし。
そしてシンフォニーホールなのに 教会の響きが。
あたしには無理だ〜
でもシャコンヌ弾いてみたいから楽譜を見てみた。
・・・死ぬ前までに弾けるようになればいいか(笑)。


びっくりしたんだけど,樫本さんってまだ30歳なのね〜。んでベルリンフィル次期コンマス内定で9月から試用期間なんだって。
むっきゃー!!!
パンフレットに載ってた幼い頃の写真に,巨匠ロストロポーヴィッチ氏とのツーショットとかがあって,「はんぱない。」と思いました。はい。
リサイタル後にサイン会があってたんだけど,ものすごい長蛇の列で,足が痛いから並ぶのもめんどくさくて さっさと帰ってきてしまったんだけど,電車の中で私の目の前にいたばーちゃん(けっこうヨボヨボ)がサイン入りのパンフレットをおもむろに広げた時は ちょっと悔しくなりました。
ばーちゃん,並んでサインもらって,電車に間に合うように駅まで走ったんだろうな〜みたいな。
ばーちゃんの隣りに座っていたおばちゃんがそれまたすごくて,コンサート情報のチラシを全部ファイリングしていて,「これは行ったわ〜。これも行ってみたいけど,ちょっと場所が遠いのよね〜」とか,一つ一つチェックなさってました。
どんだけ ヒマと金があるんだろうか,このおばちゃん(爆)。


さーて。土日はマエストロデビューだし。2プル裏でマエストロと対決してくるよ。いえーい!!!!
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2010年02月16日

とれびあ〜ん

ヴェルディのオペラ『椿姫』の中の めちゃくちゃ有名な曲「乾杯の歌」。最近 妹がはまっているらしい。姪っ子はモーツァルトの『魔笛』の「夜の女王のアリア」が好きらしい。

妹が,「乾杯の歌」を聴きながら「これ,とれびあ〜ん もびりあん もびりお・・・って言ってるよね?」って言うから爆笑しちゃった。
とれびあんってフランス語やん。でも『椿姫』ってどう考えてもイタリアのオペラやん。しかも「もびりあん,もびりお」って車の名前の五段活用みたいでウケる(爆)。
出だしは“Libiamo, libiamo, ne' lieti calici...”なんだけどなぁ。リビアーモだよ,リビアーモ。
でも,不思議なことに「とれびあ〜ん」って聴こえてくるようになっちゃた。洗脳されたか!?


明日は樫本大進さんのリサイタルに行ってきます。
明後日は病院受診。あー。主治医に誕生日のプレゼント持って行ってあげなきゃー。めんどくさいからショートケーキにしようっと☆
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2009年08月09日

Eternal Chain

押尾コータローさんのNew Album “Eternal Chain”が届きました黒ハート クラシックのお勉強はちょっとお休みして,コータローさんのギターの音色を聴いてます。
彼のアルバムは毎回テーマがあって,今回は『絆』。
この時期だからなのか,夏っぽい感じもします。「楽園」とか「日曜日のビール」とか(笑)。真っ昼間からバーベキューやってそうな。う〜ん。景色が浮かんでくる音楽だなぁ。
どっちかと言うと,いわゆるジャカジャカ系の曲が多いけど,聴けば聴くほど その景色に吸い込まれていく感じがします。アルバムの構成も,ものすごくこだわりがあるんだろうなぁと。
私は,どーしてもギターのフレットとやらに馴染めなかったわけですが,ここまで自在にギターを弾いてしまうコータローさんって,やっぱりすごーい!
今年のコンサートは行かないけど(国際会議場とか交通の便の悪いとこまでどうやって行けと?),コンサートに参加される方々,楽しんできてくださいねー。


さてさて。
聴き終わったので,クラシックのお勉強に戻ります。
まだアメリカに渡る前のドヴォルザークさんとお話して,その後,チャイコフスキーさんとロシアの古い伝承歌についてお話してみます。

9月の終わりくらいにアンサンブルフェスティバルに出るんだけど,私の希望でチャイコフスキーの弦楽四重奏〜2楽章(通称Andante cantabile)をすることになってね。初めは,好きな曲を弾けるだけで幸せ黒ハートとか思ってたけど,欲が出てきて「チェロ!もっと下から攻めてきて!」「1st!そこはもっとねちっこく弾いてよ!」とか言いたくなって仕方がない。ロシアだよ。こってこてに弾かずしてどうやって表現するのさ?
…と,チャイコフスキーに関しては貪欲なくせに,他の曲はあまり自己主張したがらない内気な私なのでした。
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2009年03月05日

シンフォニーホール

昨夜は,久々に遠出しました。アクロスまで。
九響の『天神でクラシック』,プログラムはブラームスのVn協奏曲とハンガリー舞曲全21曲。Vnソロは,神尾真由子さん。
私は神尾さんめあてで行ったので,ハンガリー舞曲全曲とか,ぶっちゃけ集中切れるし疲れるし…って感じだったけど(笑)、全曲聴くことなんてめったにないし,あれはあれで良かったかな,と。
ブラームスのVn協奏曲,CD持ってるのに予習せずに行ってしまいました。だから何かと比較はできないけど,神尾さんのエネルギーはすごかったexclamation×2若いとあそこまで突っ走る感じになるんだなぁと思いながら聴いてました。
また私も練習しよ〜
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2008年11月23日

The Goldberg-Variations BWV988 と Symphony No.9 in D Minor, Op.125

不眠症ならこれを聴け…というか,バッハが音楽を手ほどきしたゴルトベルクが,不眠症に悩むカイザーリンク伯爵のためにこの曲を演奏したという逸話が残っている,バッハの「ゴルドベルク変奏曲」。

私の大好きな番組『名曲探偵アマデウス』でも取り上げられていて,バッハの奥深さを知った1曲です。昨日,図書館でCDを見つけたので借りてきました。
アリアで始まり,30の変奏曲は上手に色分けされ,そしてカノンとはわからないように細工されたカノン(第3,6,9,12,15,18,21,24,27,30変奏)があり,最後にまたアリアに戻る。戻るけど,始まる。
輪廻転生。
そこにある宇宙。
音楽が宇宙を理解するための手段だと考えられていた時代の曲だけあって,聴けば聴くほど宇宙を感じずにはいられません。


今日はアマオケの練習見学で第九を聴かせていただきました。
合唱との合わせだったので,4楽章ばっかり聴いてたんですけどね。
ベートーベンマジックがたくさんやね。
Major - Minor - Major と,たった半音下げて「えっ?」と思わせたところで,あの大合唱ですよ。ふぎゃー!!ってな感じです。
ベトベンは食わず嫌いだったけど,やっぱり面白いよ。
指揮者の,第九の解釈もなかなかおもしろかったけどね。

ただ,外に出て人ごみの中をウロウロしたり,緊張する場面があったりしたせいか,疲れ果ててしまいました。
不眠症ではないけど,バッハのゴルドベルク変奏曲を聴きながら寝ます。
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And winter came...

やっぱり生活の時間帯が狂っております。
どこかしら,おかしいです。でもオケの見学には行きます。

昨日,密林買いしていたDVD2枚とCD1枚が手元に届きました。DVDは『ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛』と『西の魔女が死んだ』で,CDはEnyaのNew Album“And winter came”です。
そして,冬が来た。
そのまんま訳すとこうなるわけですが,なんですか,日本語版は『雪と氷の旋律』と邦題がつけられてるようですね。
ねぇ。
他の曲のタイトル,和訳せずにカタカナに直すだけなんだったら,『雪と氷の旋律』なんてつけなくてもよかったんじゃないの?
そんなことを思いながら,一通り聴いてみました。

鍋の時期になるとやたらとEnyaが流れてしまう私の脳内。
外は寒いけど,中はあったかい。
そんな雰囲気の曲なんですよ。きっとね。

*ちなみにCDは,UK Import版を購入。日本版よりいくらか安い。あんな,よけいな解説とかいらん。英語の歌詞は読めば分かるし,ケルト語はわからんけど曲を聴ければいい。
なんかね,イギリスの空気の湿度か何かがレコーディングに最適らしいよ。ホントなんかね?
posted by Deanna at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

やっぱり…

昨日から,妹夫婦,姪,甥が来ています。私がほとんどできていない片づけをさっさとやってくれて,私は姪や甥に癒されています。

今,BSでNHK音楽祭の模様が放送されていますが,今日はオール・チャイコフスキー・プログラム。私の大好きなチャイコフスキーです!
ついさっきまで,チャイコフスキーすら聴けない状態だったんだけど,妹たちもいるし,試しに一緒に放送を観てみました。意外と,平常心で聴けました。クラシックを聴いたら彼を思い出すかと思ってたけど。思い出さないこともなかったけど,それ以上に,音楽の魅力に引き込まれちゃった。

歌劇『エフゲーニ・オネーギン』〜ポロネーズ
ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調
交響曲第5番 ホ短調

どれも好きな曲です。
指揮は,ユーリ・テミリカノフ(ロシア人)。得意なレパートリーは,やっぱりロシア人作曲家の曲のようです。
数ヶ月前に自分が弾いたチャイ5とはやっぱり解釈が違うようで,「ほう。そこまでritかけちゃう?」とか,「う〜ん。そこは,やっぱり,そういうイメージよねぇ」とか,いろいろ考えちゃった。


あー。やっぱり,楽器弾きたい。
1日にマロ様と一緒に弾いて以来,楽器に触れてないからなぁ…。
もうちょっと元気になったら…。
福岡市内または久留米市内,その近郊のオケでVnのトラが必要でしたら,いつでも声をかけてくださいね〜グッド(上向き矢印)るんるん

私がオケに復帰しようと1年8ヶ月くらい前に思ったときに聴いたのも,チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲だった。N響の演奏会で。
なんだろう。
チャイコフスキーって,どこかで私の人生と重なってるの?
不思議な感じがする。
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2008年10月08日

手紙

 アンジェラ・アキの『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』をNHKのみんなのうたで偶然聴いて以来,ずっと気になってました。で,今日になってようやくマキシシングルをレンタルしてまいりました(遅い)。
これ,卒業祝会の余興で歌いたい…(ウソ)。
でも,そう思ってしまうくらい,素敵な歌です。

でね。『手紙』が目的で借りたマキシだったのに,カップリングで入ってた“Final Destination”が気になってきたよ(笑)。
だって。

仕事の都合で離れて暮らす
二人の間に忍び込む不安に負けてたまるか!
あなたのそばにいたくて長距離を走っている
夜の高速 星のトンネルくぐればたどり着く
あなたの腕の中が Final Destination


…ですよ。
ね。
どうすればいいんですか。
そのまんまやないですかぁぁぁぁぁぁ!!!


 ま。そんな私ですが,今日は水曜日だったし,仕事終わってからすぐに映画館に直行して,“WANTED”と『パコと魔法の絵本』を観ました。
WANTEDは… もう,何がなにやらわかりませんがな(笑)。
パコはねぇ。もっと子ども向けなのかと思っていたら,やたらシュールな大人のためのファンタジーといった感じで,でも,あんな役をできるのは,役所さんと上川さんしかいないだろうなと思った次第です。

というわけで,めずらしく,ここ数日間 彼を放置プレイしてます。放置プレイが好きな人だから,私がこっちで何をしていようと気にもしてないでしょうが。・・・それって,ホントにつきあってるんだろうか?
遠距離ってね,意外と不安なことがいっぱいなんだよ。私はそれに耐えられるほど 強い人間じゃないの。どうしてそれをわかってくれないのかな…。
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2008年07月31日

弦楽四重奏曲 作品11 第2楽章

今夜は,ガレットを食べに行ってきました。
お野菜たっぷりで,塩加減控えめで,すごくおいしかったです。
デザートのクレープも美味しかったし,そば茶も香りが良くて,かなり癒されました。


帰宅途中,メールの君からメールが来ました。
今日の話題は,チャイコフスキーのAndante cantabile。私が 超感動したチェロ四重奏版のAndante cantabileの画像URLを貼り付けてたので,それを見てくれたようです。
私は,彼に弾いてほしかったんだけど,さすがにチェロ四重奏だと1stの超絶技巧が激しいようで…。それで,「一緒に弾いてみる?」だって。
きゃー
どうしましょう
Andante cantabileを弾けるほどの腕はないわよ…(泣)。
でも,いつか,そうやって一緒に弾けたら超ハッピーですぴかぴか(新しい)
やっぱ,楽器弾ける人って良いですネ黒ハート
posted by Deanna at 23:24| Comment(4) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

TOGI + BAO THE BEST 2008

 待ちに待った東儀さんのコンサートに行ってきました。

福岡までは列車で行こう(そして列車の中で寝よう)と決めていたので,そそくさと熊本駅に向かったのですが,駅に向かう途中でありえない事故に巻き込まれ,私の愛車のバンパーにはかすり傷が入り,ボンネットは軽い打撲。
けぇさつのおじさんは,事故の検分をしつつ,ハイブリッドカーについて根ほり葉ほり聞いていきました。事故とは全く関係ないっつの。
あとは保険会社に任せた!
というか,こういう事故に巻き込まれてケガせずに済んだので,死んだ祖父が守ってくれているんだろうなと思ったりしています。

 出鼻を挫かれてしまいましたが,さっさと福岡に行き,まずはイズタバイオリンへ。弦を買おうと思って。
そしたら,イズタバイオリンでくまてぃーに遭遇(爆)。少しおしゃべりして,コンサート会場(アクロスのシンフォニーホール)へ。
行きがけに不幸な出来事はあったにせよ,福岡で素敵な偶然にめぐり会ったのだから,きっと今日の私は運がいいんだ,と思うことにしたんです。
 そしたらさぁ。素敵な偶然って続くんだね。
 コンサート会場でパンフレット購入したら,『握手会参加券』をもらいました!その時は超舞い上がってましたが,パンフレットかNew Albumを買ったら握手会参加券がもらえたんだと(笑)。
 コンサートでかなり楽しんだ後,帰りの列車の時間を気にしながら,握手会に参加。伝えたい気持ちはたくさんあったんだけど,何を言ってもうまく伝わらないような気がして。東儀さんは,握手しながら「ありがとうございます」と言ってくださいました。彼と私の視線がしっかりと合って,彼が私ににっこりと微笑んでくれたあの数秒…宝物です。形には残らないけど。
鼻血通り越して,悶絶・気絶しそうでしたよ。


東儀さんって不思議な人よね。
自分の人生を常に楽しんでいて,前向きで,それを音楽で表現して,共感してくれる人がたくさんいて。好きなことを楽しみながら,それがそのまま仕事になる人ってめったにいないだろうけど,そういう意味では彼は稀有な存在なんじゃなかろうか。
“優しさに勝る強さはない”んだそうです。
彼の音楽はいろんな垣根を超えて表現されるけど,どんなに垣根を超えても人類の生命の根幹をなすものは変わらないのだと言っているような気がしました。


 というわけで,けっこう収穫の多かった水曜日の午後でした。
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2008年06月26日

Every Little Life

 東儀秀樹さんのNEW ALBUMぴかぴか(新しい)を購入しました黒ハート

ジャケットの写真(秀樹Smile)で鼻血が垂れ,中の写真のシャツのはだけ具合に身悶えてしまい,最初は音楽に集中することができませんでした。
 ゆっくり落ち着いて聴いてみると,地上の小さなものを見つめることで宇宙の広さを感じるような音楽,東儀さんらしい遊びにあふれた音楽が溢れていました。
 かなり癒されました。来週の,秀樹のコンサートが楽しみです!
posted by Deanna at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

動くヘルベルト

BSで放送されているウィークエンドシアターを観ています。カラヤン×ベルリンフィルで、ベト3とベト7です。
カラヤン指揮の音源はCDで聴いてきましたが、映像ではあまり観たことがない…むしろ観てないんじゃ?

 今年はカラヤン生誕100周年なので、あれこれと特集が組まれているようです。
 今 観ている映像のことなんですが…。てっきりベルリンフィル大ホールでの録画だと思っていたのに、フィルのメンバーは段々畑みたいになってるセットに座らされてるし、ヴァイオリンの角度とかトランペットのベルの高さとかがめちゃくちゃ揃ってたりしてます。角度や高さが揃っているのは、カラヤンが映像美にもこだわったからだとかいう話はチラリと聴いたことはありますが…。映像はおいといて、音楽を楽しむことにします。
 それにしても、カラヤンはよかオトコです☆目を閉じたまま棒をふる方だったんですね。
26日のカラヤン特集は、チャイ4とブラ4だそうです。あ〜観たいるんるん


余談ですが、昨夜の「名曲探偵アマデウス」、見損ねましたたらーっ(汗)寿司パーティーに行ってたので。明日の夜の再放送を見ます。ブラ4だし。昨日はうたた寝していて、でもこの番組の番宣でブラ4が流れ始めた途端、パチリと目が覚めました。何に反応してるんですかいねぇ、私は。



ここからは、自分でもどうすればいいかわからないこと。
今年度も出張(研修)があります。当初の予定では、九州内での研修に私を含めて女性2名で参加することになってました。でも、その研修の当番が来年度うちに回ってくるので、私と上司(男性)で参加することになりました。
上からの命令なので、出張に行くのはかまいませんが、男性の上司と、というのがひっかかります。
九州内への出張は自家用車で行くのが慣例で、経費削減とかを理由に上司の2人乗り軽自動車で行くハメになるでしょうよ。
…いやだ。
目的地往復の数時間、聞きたくもないセクハラトークに耐えろ、と?
4年前にこの上司と遠方に出張した際、ひたすら下ネタトークに耐えなければいけなかったのよ。
交通費、自分で負担するから私だけ別に行かせてほしい。
こういうのってただのワガママになっちゃうんですか?
posted by Deanna at 21:33| Comment(4) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

コータローさんは魔法使いだった

前回のコンサートから1年2ヵ月。待ちに待った押尾コータローさんのコンサート“Nature Spirit”に行ってきました。
 先行予約で気合い入れてチケット取ったので、前から5列目。コータローさんが近くに見える…それだけで鼻血が…。
今回のツアーは“Nature Spirit”がテーマだったので、会場に入った途端、「ここは森ですかぁ〜?」的な演出がしてあり、それだけでワクワク。
で。コンサート始まって。
コータローさんいないのに音だけ…
コータローさん、どこ?
けむり(?)もくもく…
スポットライトが…
お〜 コータローさんが瞬時に現れた!
わたし、大興奮(爆)。
そんな調子ですよ。すみませんね。
終盤近くの『一人メンバー紹介』で客席に降りて来られた時なんか、私の目の前を何度も通られたので(そしてアリスのチャンピオンを歌ってた…)、私の興奮度もMAXに!
コータローさん、手がでかいっ!そして指がきれい!


はぅ〜 しばらく鼻血が止まらないかも〜。
コンサート楽しかったですぴかぴか(新しい)また来年も待ってますよぉパンチ
posted by Deanna at 22:14| Comment(6) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

Andante Cantabile

 昨日、書き初めをしました。「運命 Byルートビッヒ」とか「悲愴 Byピョートル」とかふざけたことを書いていました。最終的に「響」と「極(きわめる)」の二文字を書きました。


ところで、ピョートル(ドイツ語圏ではペーター、英語圏ではピーター、聖書ではペトロ)とは誰でしょうか。ピョートル・イリィチ・チャイコフスキー。ロシアが生んだ偉大な作曲家です。
最近、彼の「アンダンテ・カンタービレ」が好きで、楽譜(ピアノ用)を眺めては曲を思い浮かべています。元々、弦楽四重奏第1番の2楽章で、あまりに甘美なメロディーにうっとりした皆さんが2楽章だけ取り上げて演奏することが多くなったんだとか。で、ピアノ用に編曲されたり。
…これ、真面目に弦楽四重奏でやりたいです。私は2ndで。1st、Vla、Vc.募集中黒ハート

〜緩やかに、ゆっくりと、歌うように〜
涙が出てきそうなくらい素敵な曲です☆
ただ単に、私がチャイコフスキー好きなだけかなぁ?
これ、今年度の卒業祝会でピアノ演奏しようと思っていたのに、なんと、スクーリングと重なってしまいました。来年度に持ち越し…って、来年度も仕事してんのかぁ?

 と、いかにも音楽好きみたいな発言ぶちかましてますが、昨日、抜き打ちで楽典の試験をされ、焦ってPrestoとAllegroはどちらが速いかを間違えてしまいました。あと、音の三要素を尋ねられたのにテンパって音楽の三要素を答えてしまいました。あほやん。


アンダンテ・カンタービレ、ぜひお試しあれるんるん
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2007年12月25日

The First Noel

今日は職場のクリスマス会クリスマス
礼拝の奏楽とかVn.&Vc.&Pf.のアンサンブルるんるんとかハンドベルとか。私の中では音楽三昧の1日になりました。

朝からVc.の子を迎えに行ったら、彼、車の中で「肉まんとカレーまん、どっちがいいですか?」って…。新車の中にカレーの匂いが充満(笑)。べつにいいけど。
職場に着いたとたん、彼をハンドベルの練習につきあわせたりしちゃいましたが、自然とうちの職員になじんでくれました(私が事前にチェリストアピールしてたから?)。姐御的に一安心。

礼拝の奏楽は、次のアンサンブルに向けて直前までVn.の基礎練してたのでピアノのアップができてなくて、誰が聞いてもわかるミスタッチが2ヶ所…。ううっ…

そして(私の中では)今日のメインイベント、アンサンブル。曲は「The First Noel」。
アンサンブルの前はものすごーく緊張してたんだけど、でも始まってしまったらVc.くんが頑張ってくれたようで、私は安心して弾くことができました黒ハート
いやぁ。アンサンブル初体験だったけど。理事長先生より「芸達者だねぇ。Vn.もむいてるよ」とありがたいお言葉をいただきました。それもこれも私のわがままにつきあってくれた音大のピアニストと旧五高のチェリストのおかげです。本当にありがとう。感謝。
それから、練習場に快く礼拝堂を使わせてくださった教会の牧師先生、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
彼は大学のオケの用事があったので、大学まで送ってきました。うちの職員は「え?夜もVc.と一緒に過ごすんじゃないの?」って言ってました。残念ながらそんな予定はありませんたらーっ(汗)
というか、楽器名ではなく名前で呼んであげようよ…

ラストにもう一つのメインイベント、ハンドベル。
ちょっと難しい曲(モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス)に挑戦したのですが、完成度が高くて満足黒ハート ハンドベル部のみなさん、練習中は厳しいことばかり言ってきましたが、よく私のしごきに付いて来て下さいました。本当にありがとう。

あとは映画の上映やバンド演奏、ジェンベ演奏がありました♪練習時間や映画製作時間がものすごく短かったにもかかわらず、えらくノスタルジックな映画に仕上がっていたり(思わず泣きそうになった)、素敵な演奏を披露してくれたり。
なんだよ、みんなできるんじゃん。一緒に楽しい時間を共有できるんじゃん。
「絆」というか、そんなものを感じることができた、とても素敵なクリスマス会でしたクリスマス
posted by Deanna at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

Ave Verum Corpus

寒くなってくると、ちょっと侘びしいのに人の声に近い音域(むしろ人の声が楽器の音であるかのように聴こえてくるタイプ)の曲をやたらと聴きまくる傾向にあるDeannaですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
前置き長い。何を書きたいのかさっぱりわからん。

昨夜、眠いはずなのになかなか寝付けなかったので、カウンターテナー歌手Slavaが歌うAve Maria(バッハとかシューベルトとか、ありとあらゆる作曲家のアヴェマリアが収録されてます)のCDを聴いていたら寝入ってました。なんか、すーって眠くなったんよ。不思議だぁ。
CDの中では、モーツァルトが作曲したAve Verum Corpusって曲が一番のお気に入りで、クリスマス会で披露するハンドベル用に編曲しちゃいましたるんるん 高校時代にちょっとオケでやった曲でもあります。で、今頃になってラテン語の歌詞の意味を調べてみたり(遅っあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗))。
全く知らなかったけど、キリスト教の世界には聖体祭ってのがあるらしくて、その時の讃歌がAve Verum Corpusなんだって。
和訳の歌詞を読んでいて、短い歌詞の中に起承転結と言わんばかりにイエス・キリストの生涯(降誕から受難まで)を要約してあることに気付きました。
歌詞の意味がわかったところで、おやすみなさい眠い(睡眠)


クリスマスの時期にスイスからお客様がおみえになるようです。彼女に会うのは何年ぶりだろう?楽しみです黒ハート
posted by Deanna at 23:46| Comment(7) | TrackBack(0) | My Favourite Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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