2008年05月23日

特別な支援って何?

 私の専門は特別支援教育ではありません。が,仕事柄,特別支援教育について学ぶ機会が多くあります。
だいたい,発達障害の何たるかを何もわからずに教壇に立つ教諭が多いのが一番頭にくるわけです。いや,わからないならわからないで何か学ぼうとするならまだしも,向上心も何もなく,不用意な一言で子どもを傷つけておいて「自分の教育方針ですから」で片付けようとする。それがあなたの教育方針であっても,その伝え方や注意の与え方やタイミングを考えなさいと私は言いたい。
 特別支援教育について,その概論を読むだけでも,どこまで理想論を述べているのかしら?と首を傾げたくなる。その内容,現場の先生たちはきちんと理解されてるんですか?理解してたら,人前であんな失敗体験をさせるようなことはなかったでしょうけど。
 とにかく,怒りが収まらないのですよ。


 数日前,中学校時代の先輩にお会いしました。うちのラッパ吹きが,先輩から金管楽器を譲ってもらう約束を1年前にしてまして。ようやく会うことができて,楽器(ユーフォとボーン)を譲っていただきました。先輩とはうちのラッパ吹きと一緒にファミレスで会ったんだけど,楽器を手にしたラッパ吹きは ものすごくうれしかったようで,ファミレスの駐車場で楽器を吹き始める始末(午前1時)。あほだ。
まぁ,喜んでたからいいんだけど。
先輩は音楽家なんですが,いろんなところで演奏活動をしているそうです。老人ホームなんかにも行ったけど,音楽会で観客に音楽に触れてもらっても,その後のフォローがしっかりできないところが多いと嘆いてました。「音楽は楽しい」「自分も何か演奏したい」と思わせるだけ思わせておいて,「楽器がないから演奏はできない」って断って夢をぶち壊したりとか。そういう所にはもう行かないようにしてる,って。
 演奏家側にもそういう葛藤があったのかと改めて思った次第。
幸い,うちの職場は音楽愛好家と楽器が揃っていて,アマチュアながらもグループワークで音楽活動ができてます(多分)。すぐに達成感を得られないと飽きちゃうキッズが多いので,選曲とか活動方法とかかなり悩みます。
で,はじめの話に戻るけど。
教えるってかなり難しくて,相手に合わせて伝え方を考えなきゃいけないことがたくさんあると思う。万人向けの教え方なんかあるわけないじゃん。
教育のプロでも何でもない私が,こんな当たり前のことを知っているのに。なぜ現場の先生は気付かない?
うちのキッズに保護者の付き添いが必要だと言っておいて,付き添ったら「学校にあらわれた不審者」扱いするヒマがあったら,特別支援教育について1から勉強しなおせっての(怒)



そんなわけで,今日は久しぶりに専属ネイリストのところでペディキュアやってもらってきました。あー。いい気分転換になった黒ハート ネイリストからたくさん洋書ももらっちゃった黒ハート しばらくは本の虫になりそうだ(笑)。
posted by Deanna at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Emotional Disturbed Children | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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