2005年10月15日

Matter and Antimatter

高校生の頃、何を血迷ったのか物理を選択してしまいました。思いきり後悔しました。物理の課外授業をサボっては映画を見に行ってました。モノが落ちたり、音や光の仕組み(?)をわざわざ式で表さなくてもいいじゃないか。万有引力だかなんだか知らないけれど、モノが重力にひっぱられて落ちる。落ちるんだったらそれでいいじゃないか。ドップラー効果だかなんだか知らないけれど、救急車が通り過ぎたらサイレンの音が急に低くなるのは事実なんだ。ふーん、そんな風に聞こえるんだ〜って思ってりゃいいじゃないか!そう思ってました。
 物理の授業で唯一 少しだけ真面目に授業を聞いたのは、静止軌道にスペースシャトルをのせる場合の式と、周回軌道にのせる場合の式、地球の引力から脱するために必要な速度の計算式…くらいだったような。それすらももう覚えていませんが。あははー。ごめんなさいねー、物理の先生(名前すら忘れた)。
 しかも、数年前の私のボスは元物理学教授だった。その先生からはニュートリノについてさんざん説明してもらった記憶はあるのだけれど理解できた記憶はない。私の頭は理系向きではないらしい(今ごろ気付いても遅いが)。

 そんな私が選んだ今日のテーマは『物質と反物質』。なぜこんなテーマにしたのかは、明日には明確になります。
 さてさて。反物質ってなんぞや?日本語って便利よね。「反」って付いてるくらいだから、物質の反対側にあるものなんじゃないかな〜?ってなんとなく想像できるはず。

反物質:質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質。 例えば電子はマイナスの電荷を持つが反電子(陽電子)はプラスの電荷を持つ。中性子と反中性子は電荷を持たないが、中性子はクォーク、反中性子は反クォークから構成されている。

だそうです。そのまんまやね。まぁ、詳細はこちらのページをご覧下さい →
反物質の応用
 スタートレック好きな皆さん(あれ?好きなのは私だけ?)は、この反物質がエンタープライズ号のエネルギー源であることをご存知でしょうし、反物質を対消滅させると光子(フォトン)がうまれ、それを利用したのが光子魚雷であることもご存知だと思います。まぁ、イマドキの宇宙戦艦にはそれを上回る量子魚雷なんてのが装備されてるみたいですけど。
 どうでもいいですけど、ドップラー効果を発見したドップラーさんって「音のドップラー効果」ではなくて「光のドップラー効果」を先に発見したのですね(ちゅーか音も光も波形だから一緒のことなんだけど)。エンタープライズ号のワープ航行中に見える光の線(っていう表現でいいのかい?)もドップラー効果なんだよね。参考資料 →光のドップラー効果

 『物質と反物質』の謎は明日に続きます。お楽しみに☆
posted by Deanna at 01:50| Comment(2) | TrackBack(0) | Welcome To My World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Deanna先生。昨日はクワーク先生の数学の授業を受けたので(DS-9未裔の星を見たのです)
、今日は「反物質」についてお勉強にきました(^^)
光子魚雷が、そのようなしくみとは、知らないスタートレック好きでした(汗)
Posted by モリー at 2005年10月18日 18:18
>モリーさん
私も難しいことはちっともわからんとです!!
でも,なんだか「光子魚雷」はかっこいい気がします。イメージだけが先行しているDeannaでした。
クヮークっていう名前も中性子かなんかに関係あるような気がするけど・・・。よくわかんないです。
Posted by Deanna(管理人) at 2005年10月18日 20:16
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