ところで、ピョートル(ドイツ語圏ではペーター、英語圏ではピーター、聖書ではペトロ)とは誰でしょうか。ピョートル・イリィチ・チャイコフスキー。ロシアが生んだ偉大な作曲家です。
最近、彼の「アンダンテ・カンタービレ」が好きで、楽譜(ピアノ用)を眺めては曲を思い浮かべています。元々、弦楽四重奏第1番の2楽章で、あまりに甘美なメロディーにうっとりした皆さんが2楽章だけ取り上げて演奏することが多くなったんだとか。で、ピアノ用に編曲されたり。
…これ、真面目に弦楽四重奏でやりたいです。私は2ndで。1st、Vla、Vc.募集中

〜緩やかに、ゆっくりと、歌うように〜
涙が出てきそうなくらい素敵な曲です☆
ただ単に、私がチャイコフスキー好きなだけかなぁ?
これ、今年度の卒業祝会でピアノ演奏しようと思っていたのに、なんと、スクーリングと重なってしまいました。来年度に持ち越し…って、来年度も仕事してんのかぁ?
と、いかにも音楽好きみたいな発言ぶちかましてますが、昨日、抜き打ちで楽典の試験をされ、焦ってPrestoとAllegroはどちらが速いかを間違えてしまいました。あと、音の三要素を尋ねられたのにテンパって音楽の三要素を答えてしまいました。あほやん。
アンダンテ・カンタービレ、ぜひお試しあれ

でも、そう言う日本の行事ってこの年になるとやってみたかったりします
ちょっぴりうらやましい 笑
アンダンテ・カンタービレ…なんか良さそうですね
今からでも大丈夫!会社の今年の目標を書くのです!
アンダンテ・カンタービレ、めちゃくちゃ良いですよ。ベートーヴェンのピアノソナタもいいけど、チャイコフスキーの弦楽四重奏も聴いてみてください。