主人公は自身もトラウマと刺青を背負う臨床心理士 聖徳太一。彼のもとに来談するクライエントの“治療”をするわけですが…
セッション、今からが展開部ってとこで切っていいのかなぁ?
こんなに読みがあたるもんかなぁ?
など、疑問に思いつつ。
セッションの区切り方が独特なので笑ったり。
まぁ、別に臨床心理士が刺青してようが、人間として微妙にアレでも私はかまいませんけどね、仕事してくれれば。
のだめの次の次くらいにオススメかもしれない漫画です。全5巻で短いしね。
私、腹黒色白氏の命令で、新年会に突撃かました某タンバリン男さんにブラックメールを送信しましたの。そしたら、送信者が腹黒色白氏ではなく私だったので、メールの内容をすっかり信じて凹んでいたそうです。騙してごめん、と思う反面、凹まなくていいくらいに普段から仕事をしてほしいと思いました。
【関連する記事】