前置き長い。何を書きたいのかさっぱりわからん。
昨夜、眠いはずなのになかなか寝付けなかったので、カウンターテナー歌手Slavaが歌うAve Maria(バッハとかシューベルトとか、ありとあらゆる作曲家のアヴェマリアが収録されてます)のCDを聴いていたら寝入ってました。なんか、すーって眠くなったんよ。不思議だぁ。
CDの中では、モーツァルトが作曲したAve Verum Corpusって曲が一番のお気に入りで、クリスマス会で披露するハンドベル用に編曲しちゃいました



全く知らなかったけど、キリスト教の世界には聖体祭ってのがあるらしくて、その時の讃歌がAve Verum Corpusなんだって。
和訳の歌詞を読んでいて、短い歌詞の中に起承転結と言わんばかりにイエス・キリストの生涯(降誕から受難まで)を要約してあることに気付きました。
歌詞の意味がわかったところで、おやすみなさい

クリスマスの時期にスイスからお客様がおみえになるようです。彼女に会うのは何年ぶりだろう?楽しみです

レス遅れてごめん
歌ったよ、合唱部(?)で。オケでも弾かんだったっけ?
あなた、いつから軍曹になったの?
大佐とかじゃなくていいと?
響きが・・・確かにかっこいいね(笑)。
あたしは「提督」が好き☆