先日の日記に単語だけ登場したジェンベ(Djembe)。西アフリカの民族楽器です。ジェンベについて詳しく知りたい方はこちらのサイトまで。私が下手な説明をするよりよっぽどよろしいかと。
Deannaは、ジェンベの後方部隊で活躍する(オーケストラでいうとパーカッションみたいなものかな?)ドゥン・ドゥン、サンバン、ケンケニのケンケニを担当しています。1週間後の地域の夏祭りに登場すべく、しかも突然スカウトされたので「なんじゃこりゃ〜(By松田優作asジ−パン刑事)」状態で、しかも仕事におわれて練習時間がほとんどない。ケンケニはわりとリズムが単純なので、負担が少ないと言えば少ない。でも、シグナルを聞きそこねたらヤバいので、それだけは気を付けています。
今回の演奏曲はジョレとマクルの2曲。わたしゃ 最初に「マクル」と聞いた日には「は?マグル??Non-Magical-Peopleの曲なんかあるのかい、アフリカに」と、Harry Potter and the Half-Blood Princeを読んでいる最中だったため、ごっちゃになってしまいましたよ。あー、マクルね、マクル。もうオッケーよ。
ハリポタと言えば、残すところあと5章になりました。今日はこの辺りで寝ます。読み続けるときっと夜が明けてしまう。あと数時間後には仕事だというのに…。
話がそれたけど、ジェンベはいいよ〜。何も考えずに叩いて、叩き終わったらすっきり☆アドレナリン大放出!みたいな。仕事でストレスがたまっているそこのあなた、アフター5にジェンベを叩いてみませんか?
2005年08月01日
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