Bridget Jones's Diary(邦題;ブリジット・ジョーンズの日記)
あらすじ;ブリジット・ジョーンズ(Renee Zellweger)、出版社勤務のOL、32歳。独身。彼女は新年にあたってひとつの決意をする。「日記をつけ、タバコとお酒を控えめ にし、体重を減らして、恋人を見つける!」そして、「ハンサムな上司ダニエル(Hugh Grant)には気をつける」――はたして彼女の誓いは無事達成されるのか?
私はこの作品が大好きだ〜

一番好きなシーン



結局 最後は幼馴染みの弁護士マーク・ダーシー(Colin Firth)とくっつくんだけどね。Colin Firthもいい役者さんだねぇ。Hugh Grantとの殴り合いのシーンなんか、笑っちゃう。真面目で堅物っぽいけど熱くなったら止まりません!そんなマークに萌え

余談ですが、Bridgetの友人Jude役(黒髪の、ちょっと声が高めの彼女)の役者さん、どこかで観たことあると思いません?彼女はスコットランド出身のShirley Hendersonという方ですが、なんとまぁ、Harry Potter and the Chamber of Secretsにも出演なさってます。何の役かって、『秘密の部屋』ではけっこう重要な役(だと思う)のMoaning Myrtle(嘆きのマートル)役なんです。どうでもいいけど、Bridgetの友人役をするってことはそれなりの年齢ってことじゃん?…と思って調べてみたらShirley Hendersonさん、1965年12月24日生まれでした〜


明日はBridget Jones : The Edge of Reasonをお届けします。
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