2007年09月06日

FANTASTIC FOUR: RISE OF THE SILVER SURFER(2007,U.S.)at PREVIEW

仕事中にいただいた数々のメールにイライラしてまして、試写会とかどーでもいいモードになってましたけど。そういう時こそ、こーゆー「どーでもいい映画」が必要なのでございます。


ファンタスティック4:銀河の危機
ある時、強大な謎のエネルギー体が彗星のような閃光となって地球に飛来する。そして、それが通過した世界中の各地域では、次々と怪現象が発生していた。そんな中、巷では“ファンタスティック・フォー”のリードとスーが結婚するという話題で持ちきりに。しかし挙式当日、あの閃光がニューヨークに出現。それは銀色のボードを駆る人型の姿をしていることから“シルバーサーファー”と名付けられ、リードたちは謎の解明に奔走する。すると、シルバーサーファーが現われた星は、いずれも8日以内に滅びていることが判明。さらに、この一件には、かつてファンタスティック・フォーに捕らえられたはずの宿敵ビクターまで関わってくるのだが…。


 アメコミはなぜか日本市場をあてにしているらしく、映画の中でも数々の「ごますり」シーンが出てくる。冒頭から「駿河湾」ときたもんだー!!そんな漁船の名前があるかーい!大漁旗じゃなくて日章旗あげてんのはどーしてだ!?駿河湾からそんなにでっかく富士山がみえるのかぁ?…というつっこみを一通りした後、アメコミお約束の展開になっていく。
 よくある話だけど、「結婚したいのに、特殊能力のせいでいつも周囲から見られている。このままでは普通の家庭を築けない」とクヨクヨと女性が悩み始め、マリッジブルーだと気付かない(気付けない)アホな男性は仕事に励む。んで、さらによくある話だけど、結婚式当日、地球に危機が迫って結婚式はぶちこわし。
 今回の敵の正体を知ったファンタスティックな4人組は(だいたいファンタスティックっていうネーミングセンスを私は疑いたいけどね)、「結婚式が〜」などとクヨクヨ言うヒマも与えられず、敵(シルバーサーファー)を倒しに行くハメに。
 さらによくある展開なんだけど、なぜかそこで前作で死んだはずの宿敵が登場。宿敵復活の理由はわからないので、きっとこれで次回作も作る気なんだろう。そして、敵と思っていたシルバーサーファーを味方に引き入れ、宿敵を倒す。これもよくある話。
 アメコミにはよくある話だけど、シルバーサーファーと接触したヒューマン・トーチは「接触しただけで相手の能力と入れ替わる」という反則技な能力まで身に付けてしまう。この特殊能力でヒューマン・トーチに4人分の能力をあつめて宿敵を倒すんだけど、ラスボス(惑星破壊者?)は、シルバーサーファーの自己犠牲で倒すというどうしようもない展開。
 んで、「おれたち4人で力をあわせて敵を倒したんだ」
って、何言ってんの!? ラスボス倒したのは、あんたじゃなくてシルバーサーファーでしょうがっ!
 という、つっこみどころいっぱいの、いかにもアメコミな展開。アメコミの王道?でも、こーゆーの思わず見てしまうね。


どうでもいいんだけど。
 香港のシーンで出てきたあのビル、MI3でトムちんが滑り落ちて行ったビルだよね??
 最後の結婚式のシーンなんだけど。
 日本人出しときゃそれでいいって思ったんかなぁ?日本人の子役に浴衣を着せてるんだけど…。結婚式に浴衣はありえんくないですかね?そこ、もそっとどうにかならんかったんですかね?そういう適当な日本市場向けアピールは必要ないんじゃ?

前作はヨアン・グリフィスの股間がファンタスティックだったのにな。今回は抑え気味だったな(見るとこ違う?)
posted by Deanna at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favourite Movies(A〜G) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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