今回は、全世界どこの世界を見渡しても初めての試みなんじゃないかと思うのですが、地元のラジオ局で私たちの演奏が生放送されました。
さてさて。
今回のプログラムは、オール・チャイコフスキー・プログラム。
オネーギンのワルツ、幻想組曲「ロメオとジュリエット」、交響曲第5番…と続いた挙句にアンコールは花のワルツっていう、おなかいっぱいな内容。
私はチャイコフスキー大好き!と普段から公言しているので、おなかいっぱいな内容でも萌え萌えできます(笑)。
そんな大好きすぎるチャイコフスキーの曲たちでしたが、ワルツはあんまり乗れず、ロメジュリは変なところで落ち、5番はなんとか持ちこたえ…。まぁ、弾ききった感だけはあるので、満足してます。
毎回言ってますが
定演に来てくださったお客さまたち、遠くでラジオを聴いてくださった方々、裏方をつとめてくださったスタッフの皆さん、毎週土曜のオケ活動に理解を示してくれてる家族… とにかくたくさんの方々に感謝申し上げます。
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