2015年09月17日

包括ケア…?

介護業界から離れて3年目。
なんですか、世の中、「地域包括ケアシステム」なるものを構築しようとなさってるとか。
よーするに、死ぬ瞬間まで、その人らしく生きられるよう、地域の実情に応じたケアが提供できるような仕組みを作りまっせ、という話。
なんでこんな話が出てきたかって、介護保険制度だけでは、今後の“団塊の世代の大量死”をカバーできないからです。
介護保険制度(だけじゃなく、年金制度とかもね)を支える生産人口が減り、高齢者だけはひたすら多いという時代が目前にきていて、「財源はないけど、保険は使いたい」って人が増える。そうなると、いかに効率よく保険を使うか、という話になる。

一昔前までは、病院で死ぬのが一般的でした。
その前はおうちで亡くなるのが一般的だったのかな。
最近は、終活なんて言葉もあって、自分がどう死を迎えたいかを考えられるようになってきた。


という話を聞いていると、私はどのように人生を終わらせたいんだろうか、と思案してしまうようになりましてね。

基本的に、生産人口としての役割を終えたらなるべく早い時期に死にたいなと思うんです。年金や退職金があったとしても、自分の意思で自分のカラダを動かせなくなったら、それは私にとっては生きる意味を失うに等しいこと。意味のない人生に魅力は感じません。

…というのが私の思い。
たぶん、独身でいるからだろうね。「子どもが独り立ちするまでは頑張らなきゃ」みたいな発想はない。
独身でなかったら得られたかもしれない物と、独身でいるから得られる物と。
どっちがいいのかわからないけど、なるようにしかならないからね、人生なんて。



posted by Deanna at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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