今年度もあと少しでひと月目が終わりそう。
はやい、はやい!
今月は自分の業務よりも新人さんとの業務を優先させたので、自分の仕事は何も終わらないままになってます。新人さんを帰らせた後、ちょこちょこ自分の仕事をしてはいるのだけど、連日22時過ぎに帰宅とかありえない数字を弾き出しておりますの。ま、それも今月だけですからね。いいんですけどね。
先日、職場の歓送迎会がありました。
元課長にニャーと甘えたら、肩をポンポン、と叩かれました。「ちゃんと頑張ってるね?」という意味でしょうけど。
萌え〜ってなりました。
…という話を友人にしたら、昔からあなたは枯れ専やけんね、とコメントをいただきました。
か…枯れ専(笑)
枯れてたら役に立たんやん!
いや、まぁ、それはともかく。
落ち着いていて、1言えば10くらいのことは軽く理解してくれて、簡潔にアドバイスをしてくれる上司って、頼りになるなぁと思います。
私の理想の男性像=Jean-Luc Picardってのは昔から変わってないんですけどね。
今日の疑問。
「加筆修正」はどこまでが範囲なのか?
私は、誤字脱字、句読点、文脈(書き振り)、改行…といった流れを見て必要に応じて指摘することだと理解しておりました。
「加筆修正お願いします」と書いてある回覧文書にに対して、感想をダラダラと書き込んで戻してきた職員がおりました。
バカじゃなかろうかと思いました。
あなたの感想は聞いてないし、そんな感想を持つのであれば具体的にどのように書き換えればいいかを簡潔に書けばいいだけでは?と思うのです。
正直、私、この人の日本語を理解できないの。
枯れたおじさまにこの職員への対応について相談したところ、同じフルーツというカテゴリーに入っていても種類が違えば味も形も香りも違うのだから、理解しあえない。あなたはリンゴ、相手はそこらへんのミカンとでも思って放っておいたらよいのですよ、とのご返事。
なるほどねー。
いろんな人がいるもんだ。
けど私は語学力のある、当たり前の日本語でキャッチボールできる人と仕事したい。
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