2014年03月10日

曲に向き合うとは。

昨日は所属している管弦楽団の指揮トレがありまして、11時から17時まで楽器弾いてました。
…疲れた〜
今回はベートーベンの田園を演奏します。去年のマーラー5番に比べたら基礎練かよ!ってくらいの難易度なんですが、基礎は基礎なりに難しく、むしろ、つきつめていけばいくほど単純な和音の連続なのにこんな広がりのある曲をかけるベートーベンってやっぱりすごいなぁと思うのです。
後生の作曲家に多大な影響を与えたっていうのも納得です。
ベートーベンはものすごい生みの苦しみと闘ったんだろうし、聴力を失ったかわりに音楽の才能を与えられたのだと作曲に向かい続けました。そんなベートーベンの曲を弾いていると、巷で物議を醸している偽作曲家が「現代のベートーベン」などともてはやされていたなんて、何の冗談ですか?と思いますね。
日本の音楽教育では、わかりやすいからでしょうが、やたらとベートーベンとモーツァルトを取り上げる傾向があります。耳が聞こえなくなっても作曲したんだよ、すごいね、みたいな。
そんな感じだから、耳が聞こえない作曲家→ベートーベンってリンクさせて売り出しちゃう。
ベートーベンに失礼だっつーの︎
まぁ、あーゆー詐欺師はウソの上塗りをして生きていくだけでしょうし、ろくな死に方しないはずなので、放置するに限ります。


posted by Deanna at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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