2007年04月06日

コッツウォールドアップルケーキ

 英国文学を読んでいると、馴染みのないお菓子や料理の名前に遭遇することが少なくない。その昔、『ナルニア国物語』が翻訳されたころ、日本人に「ターキッシュ・デライト」というお菓子は全く馴染みがなく、訳者(瀬田さん。指輪物語も瀬田さんが訳しました)は「プディング」と訳した。
 情報化社会が進む今日、ターキッシュ・デライトだろうが何だろうが、英国菓子や英国料理の情報を入手することは困難ではない。
 
 英国大好き→英国菓子を作ってみたい…というわけで、気分転換にお菓子を作ってみた。
今日 作ったのは『コッツウォールド アップルケーキ』というお菓子。英国人が大雑把な気質なのか、なんでも混ぜて 型に入れて焼くだけという 何のひねりもない、何のテクニックも必要としないお菓子。

apple.jpg


 このお菓子のレシピをネットで仕入れただけだったので、どんな味なのか どんな焼き上がりになるのか、全く想像できないままお菓子作り開始。
 焼き上がりは、「お店で売ってある見目麗しいケーキ」というよりは、『純情で素朴な田舎のお嬢ちゃん』といった感じ。生地はサクサクしていて、フィリング(リンゴ・胡桃・レーズン)とよくあう。スパイスの香りもいい感じ☆

 次はどの英国菓子に挑戦しようかねぇ。
posted by Deanna at 21:42| Comment(6) | TrackBack(0) | My Favourite Sweets & Foods | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ターキッシュ・デライト」はキャンディと餅の間にと思う。レモンとバラは普通の味です。
私の好きのイギリスケーキなどは「スチーム・プディング」
イギリスの「クリスマス・プディング」と「クリスマス・ケーキ」もおいしいです。
Posted by ookiimarukochan at 2007年04月06日 23:35
 あっぷるぱいとはまた違うんだろうねえ♪おいしそう☆
Posted by こじ at 2007年04月07日 06:56
ほぉ〜、英国にはこんなお菓子があるんですね☆

美味そう☆φ(c・ω・ )ψ
Posted by チェロキー at 2007年04月07日 14:02
>ookiimarukochanさん
Turkish Delightは一度だけ食べたことがあります。見た目よりもモチモチした感触で、ちょっと手がベタベタになりました。
イギリスでは普通に食べるお菓子なのかな?

クリスマスの時期の定番のお菓子にも挑戦してみようと思ってます。スチームプディングも作ってみようかな。


>こじさん
パイ生地ではないからねぇ。
簡単に作れて美味しいケーキでしたよ。

>チェロキーさん
英国の料理はまずいんだろうとばかり思っていたけれど、そういうわけでもなさそうです。お菓子は美味しいみたい。
Posted by Deanna(管理人) at 2007年04月08日 00:35
>Deannaさん
今、Turkish Delightは親父っぽいのお菓子(けど、私が好き。)

クリスマスプディングを使う事は日本に出来ないと思う。日本の梅とイギリスのプラムの味は違う。
だがクリスマスケーキを使う事はできる。

チョコレート味のスチームプディングは凄く美味しいです。使う処理はその難しくないと思う。ぜひ、使うください。
Posted by ookiimarukochan at 2007年04月08日 12:15
>ookiimarukochanさん
英国のお菓子のレシピ本を買いました!
クリスマスプディングは、材料をそろえるのが難しそうだなと思いました。
これから時間がある時にいろいろと作ってみます☆
Posted by Deanna at 2007年04月09日 19:01
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