2013年10月05日

ウルヴァリン

映画見て気付いたけど、ウルヴァリンのあとにわざわざ SAMURAI って付いてるの、日本だけなんだね(爆)。

そんなフィーチャリングSAMURAIでJAPANな映画、なんてゆーか、笑わずにはいられない。
ストーリーは大したことないんです。原爆の時に命を救った相手がなぜかウルヴァリンの“自己治癒能力”を求めてわけわからん行動に出て、ウルヴァリンが止めに入るってだけの話。で、舞台は日本。むしろ架空の日本。

ウルヴァリンが命を救った矢志田さんという方は、東京の崖の上(んなとこあるか!)に豪邸を構え、700年もの間忍者に守られて生きてきた一族で、日本有数の会社の代表だということですが、だいたいそんな家柄なら戦時中にあんな前線に行くか?という初期設定からアポンな感じ。
矢志田さんの葬儀はヤクザに襲われ、孫がヤクザに連れ去られようとするのですが、葬儀場である寺の庭園がどう見ても中国風。
東京を逃げ惑う矢志田の孫・マリコとウルヴァリン。高田馬場から上野駅まで徒歩でワープ!
新幹線で博多まで行くはずが、ヤクザに襲われ途中下車してラブホへ。回転ベッドがあるラブホ(爆)。
次の日、高速バスで長崎へ。どうみても路線バス的なバスに“高速 長崎”と表示してあり、ついたところは漁村(撮影地は広島の鞆の裏)。そんなとこに高速バス行きませんって!
長崎から山越えたら東京だったり、さらに山越えたら雪国だったり…。

海外からみた日本の不思議を詰め込んだコメディ・アクションとして割り切って鑑賞すれば問題はないかと思います。
ピカード艦長とガンダルフを久しぶりに見れたのは嬉しかった。
真田広之さん、日本人キャストとしてよい仕事をされてました。たたずまいが美しい。
ただ、あの矢志田のじいさんのせいで日本人が悪いやつだと思われないか、心配です。
posted by Deanna at 13:54| Comment(2) | TrackBack(0) | My Favourite Movies(O〜Z) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヒュージャックマンも真田広之も格好良かったよね^^
真田さんは悪者よりも良い人役の方があってると思うけど、
すばらしかった。(でももっと活躍するかと思ったら、以外にあっけ
なかったよね・・。)

アメリカ人から見た日本って面白いよね。この映画は他の映画に比べたら断然日本をリスペクトしてくれてたかなとは感じたよ。
Posted by ちわわ at 2013年10月11日 21:51
ちわわさん

真田さん、いつの間にやら日本を代表する役者さんになっちゃったねー。すごいなー
確かに、へんてこ日本なところもあったけど、日本で撮影したりとか、新幹線とかお寺が登場したりとか、日本文化への思いはあったね♪
こんな感じのよい映画が増えていくとうれしいねー(^-^)
Posted by Deanna at 2013年10月11日 23:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/376657914
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック