2007年03月22日

小さい“つ”が消えた日

 ドイツ人のステファノさん(語学堪能らしい)が日本語で書いた本。

4289011527.09


日本語ネイティブじゃない人にとっては、小さい「つ」はやっかいものなんだってね。発音しないのになんで書かなきゃいけないんだ?って。
…という、いわゆる「語学」関係の本かと思いきや、50音に性格を持たせ、日本語ネイティブが見落としがちな ちいさい「つ」の役割についてユニークな視点で物語は進む。
音を出さないものが重要な役割を担っている。
音を出さないけれど、存在に意味がある。
無駄な物なんてない。

 『いじめ』という視点でこの本を読んでみたら、すばらしいメッセージを伝えてると思うんだけどな。
posted by Deanna at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | My Favourite Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいこというねえ。
Posted by こじ at 2007年03月24日 09:31
>こじさん
いってないよー(照れ笑い)。
興味あるなら読んでみぃ☆
Posted by Deanna(管理人) at 2007年03月24日 23:33
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