不思議な空間でした。
うちの職場にはボランティアで絵本の読み聞かせに来て下さる方々がいます。いつも面白い本をたくさん準備してきてくださいます。この前 読んでいただいた本がそれまた面白かったので、ちょいとご紹介。
『どろぼうがっこう』という、タイトルからしておかしな絵本です。作者は加古里子さん。
立派などろぼうになるための学校での出来事がおもしろおかしく書いてある上に、絵が歌舞伎のくまどりみたいな感じでとにかくおかしいのー。ツボにハマッたのねー。
びみょーにブラックな絵本です☆ でも、楽しめます☆
…どろぼうがっこうの遠足は、夜10時集合らしいよ(笑)。
待合室に絵本ありますよね〜
さ○ろに行こう!って話してたんですが、食べ放題がないからという理由で「な●し△」に行くことになったのです。
今のご時世、待合室があるってのは店として当然なのかな?
もつ鍋食べたいです☆←こんなところでおねだり系。
面白そう(^^)
そうなんです,どろぼう養成学校のお話なんです。ブラックユーモアがOKなら,是非読んでいただきたい1冊です!!