2007年01月11日

Harry Potter and the Deathly Hallows

Harry Potter and the Philosopher's Stoneのころは,まだまだかわいらしい児童文学って感じだったのに,最新刊のタイトル ― Harry Potter and the Deathly Hallows ― を観てそーとー恐ろしくなった。
 Deathly Hallowsとは何事か。死人のような聖人?ヴォルデモート卿のこと?

 だいたい,私は『指輪物語』や『ナルニア国物語』と同じレベルでハリー・ポッターシリーズを語ることには違和感を感じている人間であって,昨年末あたりに公開されたエラゴンとかいう映画が「指輪物語,ハリー・ポッターに続く世界最高文学の・・・」みたいな宣伝文句で語られるのは許せないのである(だから,エラゴンは観てません)。世界最高文学と言っていいのは指輪物語だと思うんだけどねー。
 エラゴンの作者って,15歳から小説を書き始めたんだってね。というニュースを妹が聞いて「ふーん。ゴーストライター?」みたいなこと言ってた。15歳でどれだけの文才があるってんだ,このやろう。と文句を言うくせに,読む気にはならない。

 そんな私は,勉強から現実逃避するために『愛の流刑地 by渡辺淳一』買いました。買っちゃったよ,愛ルケ(笑)。
私の寝る場所の周りには,のだめと愛ルケと勉強用の本と英字新聞と辞書が散乱している。
posted by Deanna at 14:49| Comment(6) | TrackBack(0) | My Favourite Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
俺もナルニアすきだ♪子どものころ読んだよ☆
Posted by こじ at 2007年01月12日 00:00
>こじさん
ナルニアは再読中(でも中断中)。あれは,キリスト教の影響をもろに受けてるねぇ。
Posted by Deanna(管理人) at 2007年01月12日 18:08
エラゴン読むぐらいなら、アン・マキャフリー(だったかな?)の「パーンの竜騎士」シリーズの方をオススメします。100倍以上面白いです。

エラゴン見たけど、、、『パーンの竜騎士』のなかの竜が出てくる『スターウォーズ』でした。あたしゃ途中で主人公が「フォースを使え!」という声をいつ聞くか、気が気ではありませんでした・・・(笑)。
Posted by らてんにくまる at 2007年01月16日 00:46
>らてんにくまるさん
ブログにも遊びに来ていただいてありがとうございます。
竜騎士ですか…。勉強用の本を読み終えたらチャレンジしてみます。
スターウォーズといえば,今日「おじゃる丸」を見ていたら,オープニングがスターウォーズそっくりでした。あほくさーと思いながら見てしまいました。
Posted by Deanna(管理人) at 2007年01月17日 22:58
>Deannaさん
アン・マキャフリーの作品は、このほか「歌う船シリーズ」とか早川文庫にたくさんありますんで・・・(笑)

だいたい、女性・・・というより「女の子」が主人公で、ストーリーをたくとしては、「社会のなかの居場所を探す物語」が多いように感じます。

児童福祉関係のお仕事のようなので、そういう意味ではぜひ「歌う船」は読んで、感想を聞かせていただければと思っています。(なぜ「そういう意味」かは、読めば分かると思いますので・・・)
Posted by らてんにくまる at 2007年01月19日 15:04
>らてんにくまるさん
はい。頑張ってトライします。
社会の中の居場所探しですか?突き詰めていけば,自分探しの旅でもあるように思います。
読んだら感想をアップしますね☆
Posted by Deanna(管理人) at 2007年01月19日 23:40
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