どうやって帰宅したのか覚えてないくらい…
帰宅後、車庫から玄関に上がろうとすると、隣りの家のじっちゃんに呼び止められ。
携帯電話の使い方がわからないので教えてくれと言われたような気がする。
自分自身、何をどう扱ったのかさっぱり覚えていないのだけど、じっちゃんは何やら納得して家に帰っていった…。
まぁ、多分、役に立ったのだろう。
最近、ホントに記憶の糸が抜け落ちてる部分が多くて、なんだかこわい。
昨夜のコンサトなんだけど。
オケメンバーをちらほら見かけ、くまてぃーにも会ったのだけど、病気療養中なので、誰にも声をかけずに帰ってきました。
10月復帰も難しい感じだなぁ。
昨夜のプログラムは、ハイドンのひばり、モーツァルトの弦楽五重奏、ブラームスのピアノ五重奏でした。
ひばりは、どこかで聴いたなと思ったら、スタートレックだったよ

ビオラのおじちゃんがオーバーリアクションで、椅子が倒れちゃうんじゃないかってくらい動き回る上に床を踏みならすし。
ひばりって、パーカス入りの曲だったか?と思ってしまったほど(苦笑)。
ブラームスは、ブラームスにしては前衛的で、意味不明な印象。
あんな音階を使う人だったかね?
今月は何回 石橋文化センターに行くのだろうか、自分(泣)。
【関連する記事】