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デュエリスト
Excerpt:
これは・・・
カン・ドンウォンでなければできない役
です!
若手多しと言えども、他の俳優ではあの雰囲気は出せないでしょう。
パカッと割れた仮面の下から覗く憂いを含んだ悲..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
Tracked: 2006-04-22 14:01
デュエリスト
Excerpt: ★本日の金言豆★
常平通宝:朝鮮王朝時代の銅銭。1678年に鋳造され普及。
2006年4月22日公開
一言でいいますと、韓流若手トップスター・カン・ドンウォンとハ・ジウォンのプロモー
Weblog: 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等
Tracked: 2006-04-22 14:38
デュエリスト
Excerpt:
朝鮮王朝の時代・・・偽金事件が世間を騒がせていた。
人々がにぎわう市場に潜入した女刑事ナムスン(ハ・ジウォン)は、仮面をかぶった美しき剣の舞を疲労する男に翻..
Weblog: とにかく、映画好きなもので。
Tracked: 2006-04-22 19:05
「 デュエリスト 」
Excerpt: 監督 : イ・ミョンセ 出演 : カン・ドンウォン / ハ・ジウォン / 公式HP:http://gaga.koiwazurai.com/gada/ 監督は、チャン・ドンゴンやチェ・ジウなど..
Weblog: MoonDreamWorks
Tracked: 2006-04-23 21:54
デュエリスト
Excerpt: 初めての韓流映画です。これまで何本も上映されてますが、観たいと思う気持ちになる作品はあるものの、わざわざ劇場まで足を運んで観るといった気持ちにまではなりませんでした。他のアジア映画はそれなりに観てるん..
Weblog: まったりでいこう〜
Tracked: 2006-04-23 22:47
デュエリスト
Excerpt: あ。 ここにもいました アン・ソンギ。気が付くとドコでも居るよな アン・ソンギ。それでも魅せます アン・ソンギ。何はなくとも アン・ソンギ。
でもね・・・ちょっとお喋り アン・ソンギ。
もし髪の毛..
Weblog: こっちゃんと映画をみまちょ♪
Tracked: 2006-04-23 22:47
『デュエリスト』
Excerpt: もう一度逢いたいたとえ闘う運命でも
■監督・脚本 イ・ミョンセ■キャスト カン・ドンウォン、ハ・ジウォン、アン・ソンギ、ソン・ヨンチャン□オフィシャルサイト 『デュエリスト』 時は朝鮮王朝。 世間..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2006-04-23 22:56
デュエリスト
Excerpt:
【映画的カリスマ指数】★★☆☆☆
デュエリストで・・・眠リスト
Weblog: カリスマ映画論
Tracked: 2006-04-23 23:00
デュエリスト
Excerpt:
製作=2005年 韓国 104分監督=イ・ミョンセ脚本=イ・ミョンセ出演=カン・ドンウォン ハ・ジウォン アン・ソンギ 公式HP=http://www.duelist-movie.jp/キャッチコ..
Weblog: 「C列車で行こう!」
Tracked: 2006-04-23 23:06
デュエリスト/カン・ドンウォン、ハ・ジウォン、アン・ソンギ
Excerpt: ようするにぃ、「茶母 THE MOVIE」なんですね。「チェオクの剣(茶母)」と同じ原作コミックを新たな映画版としてアレンジしたのがこの作品です。・・・という会話が自然に出来ちゃう方々なら楽しめると思..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2006-04-23 23:19
映画「デュエリスト」
Excerpt: 映画館にて「デュエリスト」
朝鮮王朝時代を舞台に、刺客と女刑事の禁断の愛を描いた歴史アクション。
いやはやなんと言えばいいのだろう?予告編でやけに「切ない禁断の恋」らしきことを謳っていたので、そう..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2006-04-24 00:21
DUELIST
Excerpt: '''DUELIST(デュエリスト)'''、土曜日から公開になったのですけれど、実は月曜日に試写会で観ていました。
韓流はさほど興味が無いのになーと言..
Weblog: ひよこのなんてことない日々
Tracked: 2006-04-24 08:53
デュエリスト
Excerpt: 韓国の若手俳優カン・ドンウォン君のコスプレ・プロモーション作品とかなり割り切って見に行ったものの、満足なプロモーションにすらなっていないお粗末さに呆然としてしまった。うーん、久々の駄作だわ。 アイド..
Weblog: まったりインドア系
Tracked: 2006-04-24 17:14
【劇場鑑賞38】デュエリスト(DUELIST)
Excerpt:
運命の闘(デュエル)、そしてたった一度の愛
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-04-24 20:09
[映画]デュエリスト 【ネタばれ】
Excerpt: 昨日は「デュエリスト」を見るために、いそいそと映画館へ・・・^^
美しきカン・ドンウォンssi、堪能してきました。
出演:ハ・ジウォン、カン・ドンウォン、アン・ソンギ
監督:イ・ミョンセ (..
Weblog: Four Seasons
Tracked: 2006-04-24 20:33
デュエリスト
Excerpt: 俺の名は・・・俺の名は・・・誰なんだよ!!
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-04-25 02:03
映画 vol.48 『デュエリスト』 ※試写会
Excerpt:
『デュエリスト』*試写会
監督:
出演:カン・ドンウォン(「1%の奇跡」)ハ・ジウォン
公式HP
『デュエリスト』の試写会に行ってきました
◇..
Weblog: Cold in Summer
Tracked: 2006-04-26 11:18
『デュエリスト』 2006・4・23に観ました
Excerpt: ←鑑賞記念(無料)で貰ったA4判クリアホルダー
『デュエリスト』
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
朝鮮王朝時代。国家を揺るがす大規模な偽金事件の極秘捜査に身を投じた武..
Weblog: 映画と秋葉原とネット小遣いと日記
Tracked: 2006-04-26 20:06
デュエリスト−(映画:今年57本目)−
Excerpt:
監督:イ・ミョンセ
出演:ハ・ジウォン、カン・ドンウォン、アン・ソンギ、ソン・ヨンチャン
評価:55点(100点満点)
公式サイト
(ネタバレありま..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2006-04-27 23:28
主演俳優ファンの為の映画。『デュエリスト』
Excerpt: 朝鮮王朝時代を舞台に、刺客と彼を追う女刑事の物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2006-04-29 12:19
「デュエリスト」カン・ドンウォンのプロモ映画
Excerpt: 昨年9月にソウルで見た映画。
カン・ドンウォンを前面に出した映画だが、興行は厳しかった。
初登場2位で首位は取れなかった。
このときは「家門の危機:家門の栄光」というコメディが圧倒的人気だった。..
Weblog: soramove
Tracked: 2006-04-30 17:42
「デュエリスト」意外によかった
Excerpt: 見ようか見まいか迷っていたのですが、迷うくらいなら行ってしまえ!とデュエリストを見てきました。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2006-05-03 10:09
デュエリスト
Excerpt: 丸の内プラゼールで「デュエリスト」を観てきました。 朝鮮王朝時代を舞台に哀愁を帯びた刺客と彼を追う女刑事との 禁断の愛を描いたアクション映画。 主演は「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォンと 「恋す..
Weblog: ナナシ的エンタメすたいるNet
Tracked: 2006-05-03 23:51
映像と音楽だけを追っかけろ!カン・ドンウォン主演「デュエリスト」
Excerpt: 韓国の若手人気NO1俳優
カン・ドンウォン主演の「デュエリスト」を
観てきました。
最近の日本で公開された韓国映画の中では
少し興業成績が悪い作品なんですが・・・
あまり期待せずに見たのですが
「..
Weblog: bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
Tracked: 2006-05-05 00:36
デュエリスト 06年171本目
Excerpt: デュエリスト
2005年 イ・ミョンセ 監督(アラーキー ではありません、、、)カン・ドンウォン , ハ・ジウォン , アン・ソンギ , ソン・ヨンチャン
『オオカミの誘惑 』のカン・ドンウォ..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2006-09-17 16:06
NO.170「デュエリスト」(韓国/イ・ミョンセ監督)
Excerpt: 異形なふたりのデュエリストは、
舞踏のように剣を交わし、性愛を代替する。
この作品は、韓国の人気コミック「茶母」を原作としている。茶母(ダボ)というのは、食母(シンモ)、針母(チムモ)と同じく、ヤン..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2006-09-20 02:27
映画『デュエリスト』
Excerpt: 原題:刑事/Duelist
剣の舞を舞いながらデュエットするの?なんて思っていたら、Duelistとは決闘者、運命の闘いの意味だったんですねぇ・・最後まで名前の無い男の物語・・
「..
Weblog: 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
Tracked: 2007-03-11 02:10
松たかかァ。私は「井森」ネータンに見えたけど
ま、残念な映画でした。
あのセリフは日本市場を見据えたものですが
いやらしいなと思いました。
次回に期待。
そーだそーだ。
あのドンウォン君の髪の毛。
白ければしいなきっぺいだ(笑)
主役の二人は東野こーじと井森みゆきという説を
他のブログで目にして大笑いしてしまいました。
これはね・・・韓流でもなんでもないですよ。
邪流です(笑)
こっちゃんも試写会でなければショックで寝こんでいたと思われます(^o^;
TBありがとうございました!
韓国映画との相性がとても悪い私です(汗)
なかなか良さが分かりません(滝汗)
恋愛モノが苦手だから余計にダメなんでしょうね〜。
この映画はアクション+切なさだと期待していたのですが・・・・。
アクションは踊りだったし、切なさは足りなかった・・・。
ちょっと残念です。
映画よりこの記事のほうが面白かったです^^
そう言われれば面白ポイントは結構あったんですね。
私も女の子は松たか子にみえました。
男の子は陣内智則にみえたのですが・・・
また映画のお話きかせて下さいね!
井森ねーさん…。言われてみれば、そのようにも見えます。いろんなブログにお邪魔して、「東野」「井森」という感想に爆笑しまくっております。映画の内容は…何も語りますまい。
>こっちゃんさん
邪…邪流!!!名言です!
ここまでわけのわからない映画を観たのは、本当に久しぶりでした。
>ミチさん
私も、韓国映画とめちゃくちゃ相性が悪いです。
どこを楽しんで観ればいいのか、さっぱりわかりません。世の中「韓流」と聞くだけでキャーキャー言っている人達の思考回路がわかりません。
試写会の時に映画館の方が「私もまだ観てません。韓国映画がどこまで進化したか、楽しみです」と言われてました。そっか、韓国映画は発展途上なんだな、と。そう思えば相性が悪くても韓国映画が少しはかわいらしく見えるかも(笑)。
>ひよこさん
陣内智則!! ちょうど、うちのチビがお笑い番組の録画を見せてくれて、その中で陣内智則が韓国語講座のネタをやっていたのです。直後にひよこさんのコメントを読んだので、「ひよこさんってばテレパス?」と思ってみたり。
こちらからもまた遊びにうかがわせてくださいね☆
TBどうもありがとうございました。
私も芭蕉の俳句にはやられました。
あの場面で一気に「もう、好きにしてくれいっ」と気持ちが萎えちゃいますよね。
この映画「コメディ」として見るのが正解なのかもしれません。
なるほど!コメディとして楽しむという手段があったのですね!その見方は、新たなる発見です!
またお邪魔させてくださいませ。
配給会社のうたい文句に乗って、その通りに振舞うのが礼儀です
いや、「泣ける作品」が多いじゃないですか!
というより、日本人受けするのを買い付けてくるんでしょうけど…
コレ、どうしちゃったんでしょうなぁ…
受け入れられると思ったのかなぁ〜
昔のB級香港映画の方がマシなような気がします。ジャッキーのドタバタ師弟劇とか…サム・ハンとか…(映像美はこちらの方が上でしょうけど…)
韓国映画=泣ける というイメージ、そろそろ(というかすでに)飽和状態に来てるのではないかと思うのです。つーか、なんでわざわざ「泣ける!」といううたい文句に乗って泣きに行くのかがわからん。
あなたたちの感動の表現は「泣く」以外にはないのか?と。
んー。自然と感動できる作品はないものか…。
B級香港映画については詳しくないのですが、ジャッキー・チェン関連作品は「はいはい。好きなだけアクションしてちょ」と思って観ることができそう(笑)。
まずは先駆けとなった「八月のクリスマス」「シュリ」
そして「オールドボーイ」「甘い人生」「マラソン」
あたりを見たらどうでしょうか。
自分は韓国映画には「泣き」でなく「熱い」ものを
感じたくて見に行きます。
この映画はカン・ドンウォンのプロモなので画面の大写しがあればファンはOKじゃないかと。
他に必ず気に入る作品が見つけられると思いますよ!
たくさん韓国映画を紹介していただいて、ありがとうございます。
食わず嫌いになる前に、ちょこちょこ観てみます☆