2006年03月21日

A History of Violence(2005,U.S.& Canada)

Viggo出演作品ってだけで観てしまいました〜揺れるハート

A History of Violence
インディアナ州の田舎町で小さなダイナーを経営するトム・ストール(Viggo Mortensen)は、弁護士の妻(Maria Bello)と2人の子どもとともに穏やかな日々を送っていた。そんなある夜、彼の店が拳銃を持った2人組の強盗に襲われる。しかしトムは驚くべき身のこなしで2人を一瞬にして倒してしまう。店の客や従業員の危機を救ったトムは一夜にしてヒーローとなる。それから数日後、片目をえぐられた曰くありげな男(Ed Harris)がダイナーに現われ、トムに親しげに話しかける。人違いだと否定するトムだったが、トムの過去を知るというその男は、以来執拗に家族につきまとい始める。

 後味がいいのか悪いのかよくわからん映画でした。はっきり言えるのは 出だしは後味悪すぎってこと。私はよく知りませんが、David Cronenberg監督って こういうグロい映像クリエーターみたいですね。
 どこにでもいるような小市民がいわくありげな過去の持ち主でした、その時 家族は…!?的展開もありつつ、結局 元の世界に戻ってしまうのか? あなたの正体は…!?的展開もございます。さすがViggo、ゴンドールの王様は銃を持っても強かった…と喜んでいてはいけない。
 愛と暴力は相容れないものなのか。紙一重なのか。そんなことを 考えながら観てしまう映画です。

 この映画の音楽はHoward Shoreが担当しています。彼の音楽の特徴と言えば、ホルンやフルート、オーボエなどやわらかい音の楽器に主旋律を担当させ、深みのある音楽に仕立て上がっているところだと思うのですが、今回は彼らしい音楽とヴァイオレンスシーンがマッチしてるのかマッチしていないのか微妙なラインでした。監督の意向なんでしょうかね、一見暴力的なセックスシーンのあの音楽は…。

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posted by Deanna at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Movies I've Ever Seen(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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