2016年06月26日

Helsinki, Day3 〜Seurasaari

エストニアからヘルシンキのホテルに戻ったのは19時頃。
セウラサーリ島の夏至祭に行く気ではいたが、携帯の充電は切れかけ、身体が冷えている。30分ほど休んでからセウラサーリ島に行くことにした。

さて、そのセウラサーリには、ヘルシンキの中心地にあるストックマン(デパート)近くの広場から出ているバスで行くことができる。トラムを降りるとちょうどバスが来たところで、そのバスでセウラサーリに行くことにした。
日本のお祭りのように何万人という人が集まるイベントで、バスは満員なんじゃないかと思っていたが、乗客は私だけだった。途中のバス停で何人か乗せたり降ろしたりしたけれど。

バスの終点からは、細い橋を渡って島に渡る。イベントなので20ユーロでチケットを購入。
ここは島全体が野外博物館。フィンランドの古き良き建築物、動物の鳴き声や小鳥のさえずりを楽しめる。
時々、鍛冶屋が登場したり、民族衣装のお姉さんとすれ違ったりする。
夏至祭のメインイベントはBonfireと呼ばれるもの。火を燃やして、太陽に力を与え、今から短くなっていく日照時間を少しでも長くしてほしいと願うためのものだとか。
フィンランドの夏は短い。
日本人ならもう秋なのではないかと思うくらい、雲が高いところにあるのだ。
夜の9時半。まだ明るい中燃やされる炎をあとにして、私はホテルに帰ることにした。フィンランド人は今から夜中まで踊り狂うらしい。


ホテルに戻ると、ジェントルマンなボスからメールが届いていた。
旅に出る前、私があまりにも「帰国したくない」と言い続けていたせいか、ボスから「何でもいいからヘルシンキから一度は連絡するように」と言われていたのだ。仕方がないので「大聖堂に行ったよ」とパイプオルガンの写真を送ったので、その返信をしてくれたらしい。
ジェントルマンなボスからのメールによると、職場は大雨の影響で避難所従事の仕事もあり、通常業務でも多忙を極めていた様子。「バーボンを少し飲んで寝るところ」とのこと。
また、「しぶしぶでもいいから戻ってきてね」と書いてあった。
なんとも、ジェントルマンらしい気遣いである。
が、そんなことよりも、ボス、バーボン飲むんですか‼︎ 


とにもかくにも、地元の人たちが楽しみにしている地元のお祭りに参加できたことが何よりも良かった。
森をのんびり歩いて、小鳥のさえずりを聴いて…すばらしい時間だった。

posted by Deanna at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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