2016年09月26日

Star Trek Beyond

映画ガラパゴスな日本ではなく、旅先(英国)の映画館でスタートレックを鑑賞。
米英では6月にすでに公開されていた映画なのに、日本では10月公開なのだそうです。

今回のストーリーは、
ある日物資補給で立ち寄った宇宙基地ヨークタウンで、救助を求めている難破船(宇宙船)に遭遇して助けてみたところ、「故郷が大変なの」みたいなことをかわいい子が言うから、星図にもまだ乗ってないその惑星ネビュラまでほいほい行っちゃうカーク以下エンタープライズ号の乗組員たち。
ネビュラに着く前に敵(イメージ、スズメバチみたいに襲ってくる)にエンタープライズ号を切り刻まれてネビュラに不時着。
まー、たいへん!
という内容。

字幕なしで見てるから(当たり前なんだけどさ)、細かいところは聞き逃してるけど、ヨークタウンでの出会いと別れにホロリ。
まず、ヒカル・スールーがパートナーの男性と再会するシーンがさらりと描かれていたところ。彼を同性愛者として描くことについては、オリジナルキャストのジョージ・タケイが当初は反対していたそうな。まぁ、でも、ほんと、セリフのないシーンで男性同士で肩組んで歩くだけだし、それと気付かない人もいるかもね。スタートレックらしい「多様性」の描き方だと思う。
それからスポックさんがバルカン人から何やら受け取り、それが老スポックさんの遺品だったシーン。
始まって数分なのに、ここで涙腺が緩む。
オリジナルキャストのレナード・ニモイが亡くなったからねぇ。てか、オリジナルキャストの大半が亡くなってるもんね、もう。
この死を受けて、スポックさんは論理的に考えたらしく、「老スポックの意志を継いで、バルカン再建に尽力したい。だから退職する」とか言うわけね。
“Fear of death is illogical.”というスポックにむかって、ドクター・マッコイが“Fear of death is what keeps us alive.”とひとこと。オリジナルシリーズの時から論理的なスポックにくってかかるドクター、という構図はあったけど、でも彼らの間に信頼関係はあった。今回も、信頼関係を匂わせるシーンが挟み込まれてて、またもや涙腺崩壊気味(笑)。
スポックさんが老スポックの遺品の中からオリジナルキャスト全員集合の写真を見つけて眺めるシーンがあるんだけど、あぁ、もう涙がぁぁぁぁぁ…

細かいことは省くけど、「こんなのスタートレックじゃない」と思う人もいるかもしれない。だけど、ジーン・ロッデンベリーが創造したスタートレックの世界観を壊していないから、この映画は間違いなくスタートレックであると言えるはず。
とにかく良い映画でした。
To boldly go where no one has gone before!!
We will find hope in impossible.
posted by Deanna at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | My Favourite Movies(O〜Z) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

里帰り2日目

Day 2 in Cheltenham
時差ボケではあったけど、朝、小鳥のさえずりで目覚めました。
朝ごはんの時間まで私の部屋に付いている専用のお庭から裏の丘を眺めたりして、朝食へ。
宿のご主人(しぶくてジェントルマン)が朝ごはんを作ってくれました。滞在した宿は4種類の朝ごはんを準備してくれていて、Full English Breakfastか、パンケーキか、軽めのもの(スクランブルエッグとサーモン)か、フルーツとサラダだけか…
お腹空いてたし、調子こいてFullを選んだのですよ。
目玉焼き2つ、ベーコン2枚、トマト、マッシュルームに豆のケチャップ煮。これにトースト2枚目ついてきました…
ぎゃあ!多いようっ(泣)
けど、ご主人がイケメソなので頑張って食べました(なんか違う)。
やはり、英国の食べ物はどれも素朴な味がしますねぇ。あと、バターの風味が違う。日本のバターよりも濃厚。

朝ごはんのあと、とりあえず街に出ようとは思っていたものの、行き方がわからん。てか、バス乗ればいいのはわかるけど乗り方がわからん。
宿のご主人前にバス停があったのでなんとなくそこで待ってみた。バス、来ない。
日本人的には、バス停にはバスの時刻表があるもんだと思ってたのだけど、このバス停には時刻表もない。停留所の名前もよーわからん。なんなんだー‼︎
仕方ないので、もう一つ先の停留所まで5分ほど歩いてみると、ここには時刻表がありましたよ。1時間に1本しかない、学校が休みの日には運行しないバスがある、日曜日はそもそもバスなんかないぜ!ってことがわかりました。
他にもバス待ちの乗客らしき人がいて、あ、ここで間違いないんだなってことがわかる。
バスが来た。
問題は乗り方。
ロンドンはオイスターカードを機会にかざすだけなんだけど、田舎の路線バスはオイスターカードなんか使えないし…。
迷ってたら運転手さんが「おはよー。どこまで?終点まで?片道?往復?」って聞いてきて、行き先を告げたら料金を言ってくれて、そこでお支払い。
会話型って初体験だよ‼︎

丘をずいぶん下って、チェルトナムの街中へ。
インフォメーションで地図を買い(30pence)、ホルスト生家への行き方も教えてもらい、いざ、ホルスト生家へ‼︎
確か入場料£5だったはずと思ってお金を準備してたけど、案内係のおじいちゃんが2人出てきて、「驚かせて悪いがね、今は入場料取っとらんのじゃよ。なんせ、雨漏りがひどくて上の階の展示はしとらんからねぇ」と。
あ、そうなんですか…
そこからしばしおじいちゃん達と会話。
他にお客さんいないし、アジア人が1人で来てるってのも珍しかったみたいで、「なんで来たん?」とか聞かれ。
3月に「惑星」弾いたんよね、などと話し。
おじいちゃんが、ホルストの人生を少し説明してくれ、彼が「惑星」を作曲したというピアノも見せてくれました。写真も撮らせてくれたよ。
その後は2階のオーディオルームでしばらくDVD鑑賞。ホルストの娘さん(作曲家)が父について語っていたり、英国の作曲家数名がホルストの音楽について分析していたり…という内容でした。

今度はチェルトナムのプロムナード(久留米的に言うと、アーケードのないちょっと高級ショッピング街)をウロウロ。
その先にある公園で休んだり、またプロムナードをウロウロしてベンチで休んでお茶したり、コーチの出発場所、帰りのバス停の場所を確認したり…を繰り返していたけど眠くなってきたので宿に戻ることに。もう15時近かったけど。
バスって、普通、同じルートを逆に帰っていくもんだと思ってたんですけどね。どうもチェルトナムのバスは違うらしい。
バスの運転手さんに「どこに行くねん?」って聞かれたから「クリーブヒルの宿に戻りたい」つったのね。そしたら、「行きのバスとは違うルートを通るんだけど、近くで降ろしてあげるよ」と言われ。
は?近くで降ろす?
バス停の意味はなんじゃーい!
バスが出発して5分ほどで、いかん、これ、循環バスや…だけん、行きとは違うルートって言われたんや…(汗)と気付く。
なので、行きは15分くらいで街中に着いたのに、帰りは1時間かけて宿に戻るハメになりました。
似たような風景の中をグルグルまわるから、もう自分がどこにいるのか全然わかんない。でもバスの運転手さんがとっても親切で、Cleeve Hill の宿の前でちゃんと降ろしてくれました。

宿で少し休んだ後、せっかくだから丘に登ってみよっかなという気分になり、宿から丘に続く道に足を踏み入れたところ、宿のご主人からHave a nice walk!と声をかけられ、かなりウキウキした気分になりました(笑)。
丘の一番高いところまで登って周りを見渡すと、雲に手が届きそうなくらい空が近い。遠くにチェルトナムのこじんまりした街が見え、時々列車の汽笛の音がかすかに聞こえる。
おそらくもう二度と出会うことのない風景。
たぶんこの風景に出会うために私はここまで来たのだ。もう十分だ、と自然に思えたのでした。
それにしても、The hills are alive with the sound of music って、ホントですね。

そうそう、この日は朝ごはんが多すぎて、昼も夜も食べなくて大丈夫だった。どんだけ多かったんや、朝ごはん…(笑)

posted by Deanna at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

里帰り1日目

私の中で勝手に「里帰り」と呼んでいるイギリス旅行。
昨年は英国王室関連、Benedict Cumberbatch、James Bond関連を巡りました。今回は、「そういえば、英国ってHolstさんが産まれた国じゃん」ってことに気付き、Holst Birthplace museum があるCheltenham に滞在し、その後LondonのおばあちゃまのB&Bに滞在することにしました。

さて。今回も仁川国際空港からHeathrow行きに乗り継いだのですが、隣りは「娘と2人旅」という85歳のおばあちゃん(娘さんは後ろの席)、もう一つ隣りは「息子が日本人女性と結婚して孫娘が産まれたから会いに行ってきた」というBrighton在住のレディというラインナップ。
日本人のおばあちゃんは、戦時中に育ったため英語は履修禁止になっており、Brightonの女性と意思の疎通を図りたくても図れない、と残念がっていました。それにしても、85歳なのにお若くて、「足腰が動くうちは娘にくっついて外国に行くの!」と言ってらっしゃいました。
Brightonの女性と少しお話してたところ、いきなりYour English is good!と言われ、ちょっとびっくり。だって私、留学とかしたことないもーん。話してる内容の大半は中学校で習う英語だもーん。

まぁいいや。
Heathrow Airport に着いたのが17時半。18時半過ぎにCheltenham行きのCoachが出るから間に合うといいなーと思ったけど、Passport Control で案の定 大渋滞。無事に入国するまでに飛行機到着後1時間はかかりますねぇ、やっぱり。
それから荷物をピックアップし、Heathrowconnect でターミナルを移動し、Heathrow ExpressでPaddinton Stationへ。
ほら、羽田空港から京急とかモノレールとかバンバン出てるやないですか。あの感覚でいたら、本数あんまりないのね。15分に1本ですよ。そのくせ片道£22も取るの。高い!Too expensive!
Hearhrowから市内に出るのはTubeが便利だ。安いし。
今回はPaddinton 発19時48分の列車に間に合わせないといけなかったから、高かったけどHeathrow Expressを使いました。けど、待ち時間考えたらTubeとあんまり変わらなかったかもしれないなぁ。

Paddintonから2時間14分かけて、Cheltenham Spa Stationへ。
22時過ぎてたけど、この駅で降りてタクシーに乗る人がわりといて、私も迷わずにタクシー乗り場に着き、親切なタクシー運転手さんに宿まで連れて行ってもらいました。
街中ではなく、少し離れたCleeve HillというところにあるB&Bに滞在してます。
到着した時は暗くてわからなかったけど、朝は小鳥のさえずりで目が覚め、丘には羊がたくさん。景色が良いところです。

続きは次回。
posted by Deanna at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

夏の終わりのブルックナー

8月26日(金)〜8月28日(日)、アマオケ連盟の演奏会のため、千葉県松戸市に行ってまいりました。

アマオケ連盟(JAO)の演奏会に出るのは、これが2回目。
1回目は開催地が福岡県(地元)でもあり、つきあったことのないマーラーさんの「大地の歌」という、わけのわからん曲を弾きました。
余談だけど、ベートーヴェン先生が交響曲を9番までしか作ってないからなのかなんなのか、10個目の交響曲を作ろうとしたら死ぬとかなんとかいう、いわゆる「9の呪い」みたいなジンクスがあってですね。マーラーさんは10個目の交響曲に交響曲第10番とはつけず、「大地の歌」とタイトルをつけたのだとか。そしたら死ななかったの。なーんだ、死なんやん。だったら交響曲第10番つくっちゃおー☆→とたんに死ぬというオチ。

で、今回は「一生弾く気にならんやろう」と思っていた作曲家・ブルックナーさんの交響曲第6番にエントリーしました。
ブルックナーさんはね、高校生の頃に大学生オケのブルックナーを聴いて「眠いし!意味わからんし!」と思って、それ以来食わず嫌いでしたの。
ブルックナー好きなラッパのおっちゃんが解説してくれたところによると、「ブルックナーは教会でパイプオルガン弾いてた人だから、教会の響きって思って聴いたら大丈夫」とのこと。
ほぉ。教会か。それなら大丈夫、わたし、教会で時々パイプオルガン弾いてるし。
そんな安易なノリでエントリー。

5月に第九を終えてから、CDで曲をずっと聴いてはいたけれど、いざ楽譜が届いてみると「…なんやこれ。意味不明や」ってな状態。
本番1週間前に一緒に出る1stのお姉さんと一緒に練習しただけで、松戸入りの日を迎える。まじ、無謀や。

こんな無謀なことしよるのに、誰が決めたか知らんけど、わたし、3プルト裏げな‼︎ 指揮者 目の前やんか!無理やし!
…と、あぶら汗かいてるのに無情にもいきなり大ホールでの練習が始まる。
相方の3プルト表は上品なおばさまで、千葉のオケの方だから千葉の方だと思っていたら、なんとまぁ、地元はこちらで高校の大先輩(部活の大先輩でもある)で、私の所属オケの音楽監督の義姉でいらっしゃることが判明。
すごい出会いでした。
大先輩のサポートもあり、弾けないところもなんとか弾けるようになり、本番もけっこう楽しんで弾いてきました。

指揮の先生は、2楽章で泣きそうになるって言ってたけど、私は1楽章のWからY、そこから怒涛のごとく終わりに向かっていく感じが大好きでした。
パイプオルガンの響きの一部になっているような気分を味わってみたり、ステージのほぼ真ん中で天井から降り注ぐような金管楽器の音色に浸っていたり。あぁ、幸せ。

数年前、フランクっていう人の交響曲を弾きました。転調ばーっかりするけん、今自分が何調にいて、何調にむかっていってるのかわからんようになる。
でも、フランクを経験していたからか、ブルックナーさんの転調はあまり難しくなかった。むしろ心地よかった。
フランクを経験して、教会のパイプオルガンにも馴染んで、ちょうどブルックナーさんとおつきあいするにはいい時期だったのかもしれないなぁと思っています。

今はチャイコフスキーの交響曲第5番を練習中。高校の時にちょっと練習して、8年くらい前にOBオケで弾いて、そしてまたおつきあいすることになりました。
昔からチャイコフスキーの鬱々した感じとか、ロマンチックな感じとか、なんとなく好きだったのだけど、今回はけっこうじっくりおつきあいする時間があるので、以前は気付かなかった魅力に気付くかもしれない。そう思ってワクワクしてます。

何の不自由もなくオーケストラ活動ができる環境があることに感謝します。
posted by Deanna at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

テレパスというかエムパスというか。

褒められて嬉しくない人はいないと思う。
私も褒められたり認められたりしたら嬉しくなる。だけどその嬉しいという感情を表出することができない。


約1ヶ月前、仕事上のアイデンティティを壊されるような出来事があった。私はとても腹立たしくなって、私をその仕事から解任しろと上司に迫った。
その時、判断を先延ばしにしようとした上司に、今すぐ結論を出せとまで言った。
私はあの時の自分の判断が間違っているとは思ってない。
だけど、私のアイデンティティを全否定したという事実を上司に認めさせないことには気がすまない。

この1ヶ月、自己否定と自己肯定の間でひたすら揺れ動いていた。
もう限界だった。
上司をつかまえて、言いたいことを言いたい放題言った。
「自分から解任を申し出たでしょう?」「あなたはきちんと理論立てて自分の考えを説明してたし、一時の感情で話してるようには見えなかったけど…」
上司からはそう言われた。

あなたは私のことを何も理解していない。
自分が一番大切にしているものを全否定された時にどうやって自分を守ろうとするか、あなたはわからないんですか?
あの時私はとても怒っていたし、それと同時に否定されて崩壊しかけている自分のアイデンティティを守るために理論武装をしたんです。
それを見抜けないなんて、あなたのアセスメント不足としか言いようがありません。

上司は「アセスメント不足ねぇ…」と言ってしばらく黙り込んでしまった。
そして「そこまでの思いをかかえて、よく黙って仕事を続けてたね」と。
別に黙って仕事を続けていたわけではない。なんとなく出勤したら、目の前に仕事が山積みになっているから仕方なく・なんとなく片付けていただけだ。
この1ヶ月、上司からは何ひとつ認めてもらってないと思っていたので、あぁ、なんだ、見てないようで見てたんだ…とは思った。


元上司は、私が言ってほしいタイミングで直接的な褒め言葉を言ってくれる人だった。褒められても私は素直には喜ばなかったが、認めてくれる上司がそばにいるだけで励みになった。
元上司は、私が決して素直に喜ばないことに気付いていて、「おまえはなぜそうやって周りにバリアをはって、虚勢をはって生きているのか」と言ってきたことがある。
私はそう簡単にはシールドを下ろさない。
シールドを下ろすと、外界と自分の境界が曖昧になり、曖昧になるとソーシャルワーカーとしてのアンテナの感度が鈍るような気がするからだ。
「ソーシャルワーカーの自分」ではない時はだいたい一人で過ごすことが多いので、虚勢をはる必要もなければシールドを上げ下げすることもない。
そんな自分にも疲れてきたら、誰からも追いかけられないところ(例えば海外)まで逃げる。
誰かに必要とされてるんだなと思えるようになれば帰国するし、そうでないなら読書をして誰かの人生の中に潜り込む。
私は今後も決して誰かに素の自分を見せないだろうし、素の自分に戻りたければ一人になることを選ぶだろう。

話が逸れてしまったが、元上司は言わなくても私の感情をなんとなく感じ取っていたようで、私が静かに怒っていたとしても怒りが頂点に達する前になだめすかしてくれていたし、泣きそうになっていればなんとなく気を遣って笑わせてくれていた。
彼は私の感情を読める人だった。
決して今の上司が悪いわけではない。同じ職場になって数ヶ月程度で理解しあえるはずもない。私自身も今の上司のやり方に慣れるべきなんだろうと思う。
だけど元上司のようには甘えきれない。シールドも下ろせない。私の中に侵入してきていいとは言えない。安心できない。
何がどう違うのかはわからない。
たぶん、アンテナの周波数が違うだけ。




そうそう、今日の昼過ぎ、なぜか小学生の頃の担任の先生のことを思い出していた。その先生はオケ仲間でもあるK子ちゃんの恩師でもあり、私とK子ちゃんはいつも「一緒に先生に会いに行きたいねー」と話していた。
そうしたら今日の夜、K子ちゃんから連絡が来て、「来週、一緒に会いに行かない?」と言うから、もうびっくり。
テレパスか⁉︎

偶然だか運命だかわからないけど、こういうことが時々ある。
なんとなく考えてたことが形になって目の前に現れたり、誰かのことを考えていたら相手から不意に連絡が来たり。
なんのパワーなんだろうか…
posted by Deanna at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

特に何か書きたいことがあるわけではない

最近のできごと
妹の家で飼っていた白いネコの「あいちゃん」。
メス猫だと思っていたら、オスだと判明。名前はあいちゃんから「愛之助」に変更。通称らぶりん。



暑いからなのかなんなのか、とにかくやる気が出ない。
毎朝頭が痛い。
痛み止めを飲んで出勤。
胃が荒れる。
やる気がないのに反比例して、私の仕事量は増えていく。
なんだろうなー、「やる気なくしてる場合じゃないよ!」って神様が言ってるんだろうな。



今上天皇が「象徴天皇の在り方」について、お気持ちを述べられた。リアルタイムでお言葉を聞くことができなかったので、帰宅して、動画で拝見。
こんな小さな島国にバカみたいな人口を抱える日本国において、ただ1人、「象徴天皇」というお立場であられる陛下。
その役割に関しては、おそろしく孤独を感じておられるのではないかと推察いたします。
「天皇って、なんか大変そう」ってぼんやり思ったりはするけど、言葉ではその大変さがうまく伝わらなかったりするんじゃないかな、とか。勝手な想像だけど。

私ごときが大変畏れ多いことを書いてしまうけど、私ね、職場で「資格を持つ職員の扱いを上司が理解してない」っていつも怒ってるの。そういう特殊な立場の職員は1人だけだし、特殊ゆえに言われなくていいことまで言われるし。そんな辛さ、誰もわかってくれんって、ほとんど毎日のように怒ってるの。
でも、陛下のお言葉を聴いて、反省しました。
陛下はいかなる時も国民と共に在ることに喜びを感じておられる。
自分の立場がどうだ、とか、つらいとか孤独だとか、後ろ向きなことはほとんど面に出されない。
高齢になられてもなお、自分に厳しくあられる。
見習わなければ。
私の怒りなんて、私の怒りの原因なんて、ちっぽけなものだ。


主にあって。
posted by Deanna at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

セミが鳴いてる

ヘルシンキから帰ってきて1ヵ月。
もう1ヵ月も経っていたのですね・・・。

この1ヶ月、まぁまぁいろいろありました。あんまりよく思い出せないけど。
中旬に仕事でとっても頭にくることがあって、「そんな仕打ちを受けるくらいなら、その仕事は絶対にしてやらん」と思ってしまうくらいに怒ってしまって、私は怒っています”ということを伝えたくてボスにそう言ったのだけどね。
どうもボスは「仕事してやらん」の方を気にしてしまったようで、「どうしたら解決できるかな?」って悩み始めて。
意味がわからん・・・
誰もそんなこと思ってないやん。
あんたの仕打ちについて謝れやん、ってだけなんだけど。
あー、上司から見たら私って面倒な部下なんだろうなぁ。
そんなこんなで元ボスに愚痴をこぼしたあげくに「仕事辞めたいとか思ってしまう」とまで言ったところ、さすが、元ボス。
「あなたは能力がすごく高い人のはず。こんなことで辞めたらもったいない。辞めたら周りが困る」
とあっさり、ええ、もう、ほんとにあっさり、私が一番聞きたかった言葉を言ってくれたのでした。
そうなのよ、どうして上司の対応に立腹したかって、さも「あなたなんかいらない」と言われたように感じたからなのよ。
原因と結果がわかったところでこの話はおしまい。

いつの間にか、梅雨が明けたようで。
梅雨が明けたとたん、我が家は毎朝セミの大合唱に包まれています。
庭にちょうどいい木々があるからなんだろうけど、その木の近くを通って出勤している私は毎朝ひどい目に遭います。
目の前をセミが飛んでいったりとか。
もう、突然飛ぶから怖いのよね・・・
心臓に悪いわ。
今朝、木の下で死んでいるセミさんをみつけました。
帰ったら埋めてあげよう。

semi.JPG
posted by Deanna at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Deanna's Log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする